連日の晴天に恵まれて、今日も茶摘み~
ここは龍井のある地点に少し雰囲気が似ている。それにしても、今日も暑い。
到着~ 愛子、摘み標準をチェック&その他確認
あんなに気温が高いのに、ここは風があって気持ちがいい。
連日の晴天に恵まれて、今日も茶摘み~
ここは龍井のある地点に少し雰囲気が似ている。それにしても、今日も暑い。
到着~ 愛子、摘み標準をチェック&その他確認
あんなに気温が高いのに、ここは風があって気持ちがいい。
最後の定形する前に、茶葉を確認&球たちの茶葉を測って取り出す。
このふたり、毎晩作業しながらおしゃべりを楽しんでいる。一泡球作成女子会♪
揺青する~・・・なんて(わけわからない)
(ここでは数種類のカエルの声が毎日聞こえる)
1000日後、2000日後、3000日後、の茶葉のイメージに向けて茶摘みから加工する。
そのためにやっていることのひとつが、いろいろな段階(釜ほこ品、くるくる品、ホン干前品)で品茶して確認するそう。
先日出来たものも品茶して各方面を確認しながら、本日の茶葉を進行する。
製茶工人を呼ぶも、なかなか来ない。。。
いつもならすぐ来てくれるが、今日はたまたま畑仕事をいていたので来るのに時間がかかったそうだ。
『あと30分殺青が早かったらなあ・・・』と愛子
何が起こるかわからない中国の現場である。
同じように見えて、実は状況で作業面において調整している。たとえば、篩に載せる茶葉の量、表に出すタイミングや位置、など。
おじいの初代樹に鳥の巣が!ターコイズブルーのたまご!
皆さん、力持ちです。今日もお疲れ様でした。
家に戻る途中、別の地点に寄った。
謎の虫食いの葉で、どんなお茶ができるんだろう。。。