生態茶の茶摘みへ
生態茶の茶摘みへ
次は古茶樹の茶摘み
今のうちにご飯を済ませる。
そうこうしているうちに鮮葉が来た。
会議して様々な要素を考えて茶摘みが決まり、第一弾に老茶樹の鮮葉が届いた。
気持ちいい天気♪
一日の始まりは、おいしいお茶を飲むことから~
新茶の魔王と燕王2種
お茶を確認しながら天候や天気予報を見て会議
古茶樹のところへ。
これススキ?大きい、おばけみたい。
え?以前登った山にこれより背が高くて、葉が太くて大きな刀みたいなやつがジャングルみたいになってたの?葉に触れると服も切れた?でもそこ通らないと山頂に行けなかったって?
ひえ~~、危ない~~。
なに見つけたの?茶花?
いい香り?本当だ、気持ちいい香り~♪
茶花について熱く語る隊長
静かな朝。お月様がきれい。
風の音と、鶏の声。
一通り周ったので、おうちへ帰ります。
帰ってもやることがたくさん。
品茶、打ち合わせ。
洗った茶巾などを取り込む。ごはん。
夜は更けていく。
次は、渓桜渓に向かう。
あれ?なんか茶樹が枯れているような。茶花がたくさん。雑草が多い?
全体を回って、数少なくなった発芽した茶樹の様子を記録する隊長。
このままだとこれから製茶は厳しくなるかも?