タケノコを取りに桂桜渓の近くへ。
だれもいない畑で、タケノコの皮が散乱。。。すでに全部取られていた。
だれもいないから、取っていいというのはなんだか、、、イノシシやサルじゃあるまいし。
日本にある野菜の無人販売所を見たらここの人たちは驚くだろうな。
おとんはそれでもまだ土の上に出ていないタケノコをみつけてくれた。
愛子がタケノコの処理について言おうとしたらおとんは別の場所にタケノコを採りにすばやく移動していた。呼べば呼ぶほど遠くへ。
もうおとんの頭の中にはタケノコしかないんだろうな。
実に常にシングルタスクで瞬間集中型。