製茶前に審評。
各地点を秋春通して飲んで、茶樹のこの一年の流れや特徴や個性等確認、今秋の方向性等、各地点ごとにイメージを組み立てる。
うーーーん☆
17秋、茶樹の黄金を感じる、言葉がでない、大物感、それぞれの茶樹の存在感に圧倒される、本当においしいや。。。今秋、これらを越えるお茶なんてできるのだろうか。。。
18春、わー☆これはたまげた、ちょっと違う世界、これまでにない春茶、なんだこれは、どれもこれも個性の舞台の後ろに共通している味香りがある、甘いメンソール香☆爽快☆心地よい☆吸い込まれそう☆美しい、驚いたなーー、個性に新茶の輝きが加わっている、茶友と一緒に飲みたいなーーー、早く届けないと。。。
わ~~~ん、どっちもまだ紹介していないなんて私は悪魔か!!
この世界が始まった17春の紹介もまだだー。
おおおーーー早くデビューさせないと、これは確かにもったいない。
がんばれがんばれ!!