お山の「老房子」は年季が入っているので、毎回どこかしら不具合が発生し、その都度小紅などを通じて知り合いに様子を見てもらったり、修理に来てもらったり、それでも直らないときは別途職人を手配してもらったりしないといけない。
まずは山の湧き水自家用水道2か所、詰まっていて水が出てこないので、蛇口を外して、中に詰まっている藻を出してくれた。
それから台所から洗面台に出る扉が外れ、これは安全にかかわるので職人を呼ばないと直せないからとりあえずドアを封じて開かないようにすることになった。
ほかにも、ブレーカー、電球、屋根、防犯カメラなどもろもろ、一つ直したと思ったら別の不具合が見つかるなど、よくあることで、ちゃんと使えるように維持するためには根気が必要のようです。
ご苦労様です、住まないと家は荒れますね
でも山の家でないと出来ない事があるので
本当にご苦労様です
三五郎さん、コメントありがとうございます!
はい、できるだけお手入れしながら、大切に使っていきたいです。
三五郎さん、ありがとうございますー。
本当にその通りですよね~。
時間や労力等いろいろかかりますが、絶対に欠かせない。
おとんのようにとはいきませんが、自分にできる限りのことはしたい。
このおとんの山の家があるから実現する☆
ということを、今回ますます実感しています。