おとんと一緒に16秋と17春を審査。
愛「どれも『不満意』。どれのどこを改善すればもっとおいしくなれるのかな?」
おとん『何を言っているんだ。もう満意じゃなくても満足だ。だってどれもいい。ひとつも悪いものがない。こんなの自分だって、やったことがない。普通試験みたいに、たくさんの科目の中ではよくできるものもあれば、出来がいまいちのものがあるのに、ぜ~~んぶ、いい点数が取れたみたいなもんで大したもんだ。技術的にきちんと把握している人間でないとこんなの作れない。』
ふ「じゃ、今の愛子の技術は何点?」
お『技術はもう百発百中の満点だ~』
緑茶から始まり、紅茶、ジャスミン、烏龍茶となんか一通り大学まで行った感じ(笑)。これからは「研究生」としてどこまで進むのかな?
あ、愛子さん
「不満意」なんてどんだけ自分に厳しいんだか。
レベル高すぎます (^^;)
蝦餃さーん、「満意」なんて一度もないですよぉ~。
毎日後悔があり、全てどこかしら「不満意」なんですぅ~。
まったく、ねぇ~、どういうことかしら~。
どんなに好い仕上がりでも、歓びから一歩置くと、
「いや待てよ、もしもあの時こうしたら、ここはもっと好くなったのでは?」
と、永遠に答えのでない問いかけが湧いてきちゃって。。。ははは。
でも、その感覚が無くなったらおしまいかな、とも思っています。
もしも「非常満意」が出たら、作るの止めるのかしら。。。??
そんな日、来なそうだけど。。。(笑笑)