おとんと一緒に16秋と17春を審査。
愛「どれも『不満意』。どれのどこを改善すればもっとおいしくなれるのかな?」
おとん『何を言っているんだ。もう満意じゃなくても満足だ。だってどれもいい。ひとつも悪いものがない。こんなの自分だって、やったことがない。普通試験みたいに、たくさんの科目の中ではよくできるものもあれば、出来がいまいちのものがあるのに、ぜ~~んぶ、いい点数が取れたみたいなもんで大したもんだ。技術的にきちんと把握している人間でないとこんなの作れない。』
ふ「じゃ、今の愛子の技術は何点?」
お『技術はもう百発百中の満点だ~』
緑茶から始まり、紅茶、ジャスミン、烏龍茶となんか一通り大学まで行った感じ(笑)。これからは「研究生」としてどこまで進むのかな?