今回の目的のひとつ、じっくり審査。おとんも一緒。
製茶のときはとてもこのような体制(3人揃う)でじっくり審査できないから貴重な機会。
17秋、18秋 燕王 すばらしくおいしい~(きらきら)。
今回の目的のひとつ、じっくり審査。おとんも一緒。
製茶のときはとてもこのような体制(3人揃う)でじっくり審査できないから貴重な機会。
17秋、18秋 燕王 すばらしくおいしい~(きらきら)。
雨だ。下の製茶所で愛子と合流、一緒に山の家へ。
菜の花、終わりかけ。
人の家の下がアヒルと鶏の家になっている。
村のスクールバス!初めてみた!
山の家~、ただいま~~♬
ふおおおーー☆ 新芽
2シーズン分だと、20種類を超える・・・
見たいもの、確認したいことなど、審査の順番や地点を考えながらお茶の袋を並べる。
同時に評茶するのでメモしやすいように製茶ノートの書き込みも準備
そして、前の製茶ノートを見ながらさらにメモ
あとは、お茶袋と同じセットの数の審査茶器も揃えて並べ、お湯をたくさん用意する。
あれ?愛子はどこへ行った?お茶を飲もうって言っていたのに。
「愛子~~~」
いたいた。生態茶のところだったのか。ちょっと来て?
はい、よいしょ・・・
なになに?探し物?春にあったもの???
「?(謎々)」だらけ(笑)
おとんが来た。これを持ってきてくれた。「黒菇」という。
ふ(においを嗅いで)「くさっ!」
お『これはおいしくはない。でも体にいい』
おとんはさっそく顕微鏡に興味津々。昔軍隊で見たことがあるんだって。
そして解散するときに持ってきたらしいけれど、その後、工人に盗られたとか。
せっかくおとんが来たので、愛子にいろいろな用事を頼まれ、
あひるを調理し、スープにする 野菜を取ってきて炒める
まるで家政婦と化したよう。
頼もしいと思われるけれど、実は、、、あとが大変なのよね。
へーー、なにこれ?
すっごーーい~~!!
ほっほーーー、これが顕微鏡なんですね。どうやって使うんだろう・・・
何を見るのかな?
本当の実験室みたい♪
おいしいものは、人を笑顔にする。
なにかを言いかけているようなあひるのたまご(笑笑)
隊長はおいしそうな芋に大喜び