梗磨き中

愛「初めて会った日も、夏だったねー」
絹『知らない~~』
愛「覚えているわけないか!」
絹『うん!』

 

茶庫の作業が終わった。。。やった。
続きがあるが、また次回。

復火したいから、製茶室に帰らないと。
夕食後、小絹と歩いて山の家に戻る。
途中、見たこと無いジャスミンの花、発見♪
到着したら満天の星空、ふたりで夜空鑑賞~☆
その横で、蛍飛ぶ。
小絹、初めて蛍見た、って。。。多分、小さい頃見てたよ。
初めて会った頃は、もっともっとたくさんの星だったなあ~~。

しかし、梗、うまいーーー♪
どうしてこんな香りと味になるんだろう、すごいな~~☆
「黄金の茶葉が成る茎」、だね!(笑笑)
春は春で、秋は秋、どちらも魅力的。
昨夜小絹と私が審評した残りを、おとんががにやにやしながら『あま~い♪』って吸っていた!(笑笑)

その17春・17秋の梗、ただいま磨き中☆
曇りを取って、中の特別おいしいところが光るようにする!
復火。
焙煎とは違うよ。
熟香型じゃないよ。
ほうじ茶みたいになったら台無しよ。
中に傷は付けない、このおいしさは壊さない。
そのぎりぎりのところで、ストップする。
途中で何度か評茶しながら、進行中。

あー、眠い~~。
明日は審評、寝たいよーー、
でもまだダメ、あともう少し、、、かな。
あー、星星、きれい~~~☆

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