次は、渓桜渓に向かう。
あれ?なんか茶樹が枯れているような。茶花がたくさん。雑草が多い?
全体を回って、数少なくなった発芽した茶樹の様子を記録する隊長。
このままだとこれから製茶は厳しくなるかも?
次は、渓桜渓に向かう。
あれ?なんか茶樹が枯れているような。茶花がたくさん。雑草が多い?
全体を回って、数少なくなった発芽した茶樹の様子を記録する隊長。
このままだとこれから製茶は厳しくなるかも?
次は桂桜渓。
愛子は『小紅にしっかり自分の要求を理解してもらうため』に、ここでも茶樹の状態による剪定法の違い、植物の原理、などを説明している。
愛子が作る茶樹たちを普段管理しているのはおとんで、愛子が言うには、ひとつは改善できたが別の問題がまだ残っていて、、、『改革中』だそうだ。
次は桂桜渓へGO!
剪定は、原料の決め手のひとつ
ここでも密度に問題があるという。が、更にもっと大きな問題があるらしい。
愛『おとんにはもう何年も何年も言い続けているのに。。ここからこの辺りの樹たちは5、6年前に説明した時にちゃんとしてあげていれば今頃はすっかり再生して立派になっていただろうに。。』