月別アーカイブ: 2020年2月

無事帰国

茶友のみなさま&これから茶友のみなさま!
お蔭さまで無事帰国しています。
個人的には何の問題もなく絶好調です。
念のため二週間は基本自宅で仕事する予定。

山の家から自宅に到着するまで、出入国時も特段面倒なことはなく、
かえっていつもより非常にスムーズでスピーディーでストレスを感じず、
特に不安を感じるようなシーンもなかったです。

 

出国時は、いつもと違うことは少しあった。
山の家から防護メガネとマスクと使い捨て手袋を装着しアルコールジェルと使い捨て手袋等ポケットに準備し防護服代わりの使い捨てフード付きレインロングコート(状況次第で使おうとしたが結果出番なし)を携帯し出発。高速乗るまでの数時間に通る村村では見かける人も少なく、高速のサービスエリアのトイレは利用可能範囲は半分になっていて消毒していると思われる熱心な清掃員ひとりしか人影がなくいつもより清潔で(用心のためドアには触れず鍵もかけず使用)、高速下りて厦門に入る時に検温と身分証のチェックがあったが車がほぼ走っていないので待つこともなく数秒で終わり、懸念していた封鎖は道中一度も無く、空港では簡単な質問書の提出と検温があったがほぼ人がいないのでこれも数十秒で終わり、中も利用客はまばらで旅行客がいないからか誰もが静かで目につくのは消毒していると思われる清掃員くらい。

帰国時は、びっくりするぐらい何もなかった。
書類の提出も質問もなく、こちらもガラガラでスピーディー、湖北省から来た人はこっちのレーン、みたいな紙看板があったけれど気がつかなければ素通りだし無人で誰もチェックしていないし、途中で何も書いていない薄青い紙切れ(大陸からの便利用者に渡されたと思われる)を渡されたがその出番は最後まで無かったので今もポケットに入ったまま(一体何の目的だったのか未だに分からず)、飛行機下りて10分足らずで外。。。逆に、こんなんで大丈夫なの?と。

一番問題だったのは、山の家から厦門空港までの移動手段。
方法が見つからず、ずっと手配ができず、万一の時ビザどうなるのかなと思ったが、まあ状況が状況なのでそれなりのところに連絡して聞けばいいかと。前日になっても見つからないので「歩いて行くか~」って言ったらおとんが『無理ーー、1ヶ月でも到着しないー』、知ってるいや歩かないって(笑笑)。一週間以上探し続けてくれていただんだんがやっと見つけて手配できたのが出発12時間前。

 

おとんから、日本にもしもマスクがあったら送って欲しいと言われたので(おとん家族ひとりも一枚もマスクを持っていないの、村にはもともと売っているところがないの。とりあえず私の手持ちを帰国分除いて渡してきた)、帰国してすぐ問い合わせしたり探したりしたのだが日本も無いね、、、しばらく様子見。
どなたか現実的な価格の使い捨てマスク情報がありましたら、先々でも教えて下さいませ、よろしくお願いいたします。
おとん家族多いから、子供だけで11人よ。これを機に手洗いマスク、習慣にして欲しいわ。

 

お気にかけてくださった方々、ありがとうございました。
とりいそぎ、無事帰国できましたのご報告でした。

向こうで書き途中の記事をいくつもまだアップしていないので、
また差し込んでいきますね!

大快晴4日目

初五から4日続けて大快晴ーー♪

宇宙にスコーーーン☆と抜けていく見事な青空。
空気はとても冷たいが、キリッと気持ちが好い。
山歩きをしたいが、用心のため今回は止めておく。

 

山の下は、連日10数名の地元の客が出入りするそうで、シャッター閉めていてもやってくるらしく、客がいないタイミングでおとんが電話くれて私が下りることになっているのだが、初一からすでに8日間、そんな日は一度も無かった。
一昨日の午後に突然、政府が各家にビラを配って回ったそうだが(手を洗いましょう、消毒をしましょう)、そうなっても客は何の躊躇もなくやってくるそうで、おとんは毎日憤慨している。『目の前で問題が起こっていないからみんな他人事だ、問題が起きてからじゃ遅いのがわからんのか、村から出なければ問題ないと笑っている、外から人も入ってきているのに全く分かっていない、勘弁してくれ、こんな時になんで人の家にわざわざ来て居座るんだ、何の道理もない、自分の家にいろ、本当に嫌だ。』『消毒しろって、この辺りの人は知識もないし物資もないのに、言うだけじゃ徹底できるはずがない。』

 

お蔭で私は、連日ひとり山の上で気持ちよく過ごしている。
年越しのお祈りでおかんと会った後8日間、
人とはおとんとしか会っていない。

明日はもう初九、天公生だ。
朝、おかんが御供物をもって登って来る。
久しぶりにおとん以外の人に会う。