「18春節」カテゴリーアーカイブ

18春節☆撤収!

帰国しまーす!

おとん一家とのお山の春節も、
武夷山の休日も、
終わっちゃったーーー。

武夷山は、予定が変わって変わって結局9日間!
ぎりぎりまで武夷山にいて、昨夜安渓に戻りました。

17日朝に山を出発してから、つい先程飛行場に到着するまで、
常に周りに人がいたので、パソコンに向かう時間がなかった~。
でも、携帯利用して「お茶端会議室♪新館」に、テスト兼ねて日記アップ、成功ー☆
画像が少し出ています、お茶端会議室利用している茶友は、ぜひ見てね!

 

あーーー、楽しかったあああーーー♪
楽しくて楽しくて、たまらなかった~~~♪
18年に渡る活動のご褒美もらったみたい~~~!!!(笑笑)

武夷山に着いたら、ちょーーーびっくりよ☆
ええええ???なんで私ここにいるの!って、呆けちゃった。

今回、事前に知っていたのは、「武夷山」「民泊」「観光地でない、静かな場所」。
それで十分だった。
私からのリクエストはなく、武夷山の下調べもしていなかった。
鳥さんが迎えに来てくれて、鳥さんたちが待っててくれて、鳥さんがまた送り届けてくれた。
風まかせ~、というか、鳥まかせ♪

鳥たちに招かれて、その翼に乗ってたどり着いたら、
昔夢にみていた場所だった。
そんな感じ!

イメージはね。。。
黒い鳥に乗った紅い葉っぱ、でもそれは仮の姿、
実は、見える人にだけ見える、白い鳥に乗った黄金の茶っぱなの☆(笑笑)

 

今回、18年前、おいしいお茶を探して歩き始めた頃を思い出しました。
今の中国の茶友達が、そういう時に来ているのかもしれない。
彼らと一緒に歩き、一緒にお茶を飲み、語り合い、
いろんなことを感じ、思い出し、また気づきました。
一番感じたのは、「自分の変化」かもしれない☆
それと同時に、「変わらない自分」にも♪

そして、最大に感じ入ったこと。
今自分が飲んでいる鉄観音が、どれだけ素晴らしく、どれほど奇跡的なものなのか、
ということ。。。

おとんの鉄観音は、本当に美しい。

 

ありがとう、ありがとう、ありがとう、
これまで一緒に飲んでくれた茶友たち、ありがとう!!!
一緒に挑戦しながら歩き続けてくれている茶友たち、本当にどうもありがとう!!!
いつか、日本と中国の茶友一緒に品茶会、実現したい。
私はこれからも、おいしいお茶、わくわくするお茶、素敵なお茶が、飲みたいっ☆
ぜひ一緒に、飲みましょうーーー♪

時間です、18春節、撤収ーーー。

武夷山四日目の二:岩茶の弟と

花餃子を見送った足で、岩茶の弟の工場へ。
春節にこちらに帰省して、街(店)に戻る予定を延期し、私が来るのを待っていてくれた。

彼の茶山は正岩のみ。
市場用の商品茶いろいろ、品茶しながらおしゃべり。
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私は、再加工(焙煎、火入れ)していない状態、が飲みたい。
そうでなければ、品種特徴、正岩の土地特徴、製茶の加工技術、等々分からない。
しかし、そういう状態(岩茶産地では毛茶と呼ばれる)はない、全部再加工済み。

『製茶時に来ればなんでもある、愛子なら自分で選んでどれでも好きに飲んだら好い!』
そりゃそうだけど、、、時期重なる。

何かに気付いて、持ってきてくれた!

冷凍茶。
乾燥前の水仙。
私の言うところの「くるくる品(の最初の方)」、を冷凍した状態。
この状態を好きなお客さんがいて、リクエストで取っておいたそう。
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お昼。
簡単にして、って言ったのに、数年ぶりなのにそれじゃダメだ、と。
閑静な水辺の高級別荘地みたいなエリア内のレストランへ移動。
ちょっと西洋っぽい立派なお屋敷が並ぶ、建売?
住んでいる人はほとんどいない。
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ここでしか食べられないもの、珍しいもの、私が食べたことのないもの、弟が次々とオーダー、、、多すぎだって。
武夷山名物のおいしいお料理、続々。
『わー、花餃子もいたら好かった、残念、きっと食べたかったはず!』by車出してくれた茶友
一同大きくうなずく。
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再び工場に戻って、お茶。

茶庫物色中。
冬茶、作ってまだ数ヶ月、時期的に火入れしていない状態。
おお、これ飲んでみよう。
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岩茶も、あちらこちらで民間の茶王賽が開催される。
受賞歴いっぱい。がんばっているね☆
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プレゼント?ありがとう♪
肉桂。非売品?数万元?ありがとう。
こっちは茶王、十数万元?。。。わーお、みんなで飲むか。
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1箱に2袋、タバコみたいなパッケージ。
実際にタバコ(金箱)と並べてみる、このタバコも非売品。
(ついでに、私たちの鉄観音も非売品。。。笑笑)
お茶とタバコとお酒、この3つはセット。
どれも本物の好いものは非常に希少、価値が高い、一般には手に入らない。
今も昔も中国で欠かせない、国家トップ級の高級贈答品。

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最後は、岩茶の薬用茶。
その年の売れ残りをミックスして、チョコレートみたいな形の餅茶にし、数年寝かし、少しずつ割って、煮出す。
老茶、10年以上、すでに転化している、個人的には前半に飲んだのより飲みやすい。
研究用にいただいた、今度日本の品茶会で飲んでみようか。
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再加工はしてあるが、岩茶も、老茶は薬用。
正山小種も、老茶は薬用。
鉄観音も、老茶は薬用。
そこは共通。

 

夕方。帰り道、延々と続く、岩茶の苗床。
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だいぶ山奥に入ってきた、同じ武夷山でもさっきの場所とは雰囲気がぜんぜん違う。
霧が出ている、ここまで来ればもうすぐお家。
間もなく日が暮れる。
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早朝から、謝々大家。
今晩は寝たい、寝不足限界、一度しっかり寝て、明日品茶会しましょう。
花餃子、今ごろ空の上で爆睡中かな☆

武夷山四日目の一:花餃子帰国&遇林亭窯址

夜が明けた。
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帰りたくないよ~~~。
朝のお散歩したいよ~~~。
沢歩きしたいよ~~~。
滝見に行きたいよ~~~。

 

朝ごはん、花餃子の好物がいっぱい♪
肉まん、草餅、ここのおかんの手作り。
もう時間ない、あまり食べられない。
泣くな、包むから大丈夫!
厦門空港で待ち時間に食べてね、みんなとおそろいよ。
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いざ出発、荷物も人も乗り込んだ。
『おかん、ありがとうまたねー♪』by花
『あれ?空気ないよ』byおかん
・・・・・・。
ぎゃー、車がパンク、昨日の山道だ。
ここ山奥、タクシー無い、直す時間ない、飛行機間に合わない、帰国できない。

茶友の車だ!!!乗り換えろ、急げ。
ここ数日、私の行動に着いて回っている茶友が、今朝も振り向けばそこいた。
こんな早朝からどこ行くのかと思っていたが、今日も一緒に?、、、初耳だ。
が、グッジョブ☆彼のおかげで無事出発。。。助かった~~~。

 
空港近づいたところで、彼の提案。
まだ時間ある、30分余裕、近くに窯址がある、花餃子が何も観光していない、見に行こう。
よし、行こう!

 

遇林亭窯址。
1959年に発見、中国最大規模の宋代古窯跡、天目茶碗の窯。
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山の斜面に二箇所、100メートル位の長い龍窯、一度に数万個作れたそうだ。

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観光終了!ダッシュで空港!!間に合ったーーー♪

武夷山三日目の五:花餃子最後の夜

夕食後、今夜もお外でティータイム☆

おかんと花餃子と3人で、こっそり静か~に。。。スタート。
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おかんお手製のお菓子たちが出てきた頃。。。
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ばれたー、人が集まって来たー。(笑笑)

 

明日帰国しないといけない、、、花餃子初武夷山最後の夜。
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特別な夜には、特別なお茶を☆
飲みたいお茶、物色中。。。
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これだ!

 

すっかりばれて、みんな集まっている。。。、深夜までわいわいティータイム♪
忘れたくない、この夜、この空気、この香り、この笑顔たち。。。最高、乾杯☆
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武夷山三日目の四

でこぼこ道を2時間ほど上り、更に奥へ行く。
寒い、標高が高い、お世話になっているお家もある程度高いが、その倍以上。
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うわ、すごい☆
見渡すかぎり、老茶樹がいっぱい!!!わあああーーーい♪
龍井の老蓬みたい!!!素敵、素敵ーーー♪
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地面がふかふかしている。。。なんだ?
そうか、きっと霜柱。
葉も、縁凍死。
高湿度、寒冷。
老蓬、静か、水、気温差。
この逞しい原料、この自然環境。。。おいしいお茶が作れる☆
あとは、技術。

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『パワーストーン発見! 私にパワーを~~~☆』by花
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パワー全開~♪
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近づくと必死で鳴き続けるガチョウ、ほぼ悲鳴、、、何もそこまで!!!
申し訳ないのだが大爆笑止まらず。。。人に慣れていない、ごめんねごめんね。
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200年の老茶樹。
半分、無い、削れている・・・。
車にひかれたそうで・・・、その後、囲いを作ったとか。
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中の枝、素晴らしい、見事、貫禄☆
歳月と自然がもたらす風格、素敵、尊敬。

 

犬を見れば、人がわかる。
人と同様、このあたりの土地の犬、ちょっと違う。
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初日から感じていることがある。

お世話になっている家の人たち、他の農村部の人と、雰囲気がまるで違う。
表情、話し方、人との接し方、所作、空気感。。。
その家や親戚だけではなく、ご近所も。
こういう農村部は、初めて。

着いてすぐ、鳥叔に、「ここの人たち、なにか違う、なんでだろう?」と聞いたが、
彼は全く感じたことがなかったそうで、逆に『どこが?』と聞かれた。
国内の観光地ではない本場の農村で生活したことがなければ、気が付かない???

ここの村の犬も人も、お世話になっている家と、似た空気感。
この雰囲気、どこまでの範囲なのだろう。
本当に違う、他の土地にはない、独特。
環境や民族や物質や、そういう単純なものの影響ではない、なにかこう、もっと、見えない、心的な、精神的な、もの。
何が違うんだろう。。。
何が原因なんだろう。。。

 

柴鍋用の竹。水が豊富。
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かなり上流、水、きれい、冷たい。
山の様子が、お世話になっているお家の周辺とは違う。
どちらかというと、おとんの山の家の雰囲気と似ている、森林限界。
水の様子は違う。

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何軒目?お邪魔しまーす。
こちらは現役。
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こちらは引退。
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ここから車が入れない山道を更に歩いて、2時間ほどのところに、見たい場所ができたが、また次回。

 

帰り道、車を停めて。
鳥叔たち、バードウォッチング中。
花餃子と私、竹林浴中。
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武夷山三日目の三

ひとまず、お家に帰ってお昼ご飯。

今回安渓に来られない花餃子のために、おとんの山からおみやげ第三弾、
小鳳お手製『おとんが予約したあひるの卵とあの豚の足肉煮たの』、
小紅お手製『筍干とあの豚の三枚肉煮たの』。
同席のみなさんもどうぞ♪残りは明日日本にお持ち帰り。
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ちょっと休憩して。。。
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この家のおかんと一緒に、歩いて近所の親戚の家へ。
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先程のは引退
こちらは新しい現役。木造の建物が火事で焼けてしまい、昨年新しくしたとか。
軽く、ロックオン☆
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見てわかること、作り手に聞いてわかること、周りに聞いてわかること、今も昔も現役、引退した昔の現役、新しい現役、合わせる。
建物が語る、道具が語る、人より確実、見えてくる、どんどん解けてくる。
なるほどねーーー。楽しい、楽しい♪

武夷山三日目の一

ここって?えええーー???なんで私ここにいるんだ!

好きに見ていい?。。。ロックオン☆
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謎が解けたーーーーーー♪

気がつけば、両手、煤だらけ!台所借りて、洗手。
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ああーー楽しかったーーーっっ!!
貫禄、風格、格好いい、尊敬、素敵、ありがとう~~♪
次は動いているところが見たい!

武夷山二日目の三:夜のティータイム

夜のティータイム、お外、寒い、紅茶、おいしい。まさか、ここで紅茶が飲めるとは!!
岩茶が出ると思っていたから、ある程度覚悟して、鉄観音用意していた。
でも紅茶、嬉しい♪花餃子も私も、小さい頃から毎日紅茶。

しかし不思議だなあ、なんで私ここにいるんだろう。。。
私選んでないよ、今度は一体どういう導きなんだろう。。。

花餃子には私の言う意味が分からず、このお茶の英名も初耳だとか、彼女の武夷山前情報は『世界遺産』『直行便なし』のみ。
なんでもいい、目の前に紅茶、飲む。

この時を感じていたい。
こっそり静かに飲んでいた。
が、バレた、室内でティータイムしていた人たちがこっちに移動してきた。
深夜まで数時間、おしゃべり、紅茶談義、上下ダウンウエア、大自然の夜の大気、紅茶の湯気、素敵な夜、日本の茶友をここに招待したい☆
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この家のおかんがいろいろ出してくれる、飲んだ、飲んだ。
暗くて同じ画像に見えるが、茶葉は全部違う。
花餃子のお気に入りは17年金賞、無煙正山小種。
私のお気に入りは03年陳年正山小種、解散後は蓋碗ごとお部屋へテイクアウト♪
この家のおかんおとん曰く、この地でも、陳年茶はもともと『薬用』☆

お開き。。。もうすぐ日付が変わる。
ふたりとも超寝不足、花餃子は徹夜、眠れる~~やった~~。と思いきや。

私が鉄観音淹れるのを待っている?
え、、、準備していないよ、もうへろへろだし、、、とは言えない状況。
飲みましょう☆
夜のティータイム第二弾、鉄観音、開始ーー♪
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武夷山二日目の二

ええええ???なんで私ここにいるの!
用意されていた部屋は、またもやリバーサイド、反対側は茶山サイド。
この家、茶農家。。。だよね。

おとんの山から花餃子へおみやげ第2弾、山の家の横で満開だった、野生種の真っ赤な椿、花びらが100枚くらいある、の花付きの枝たち。
落ちた椿を頭に乗せて歓びを表現中。
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3食付き。
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すでに暗い、が、裏のこの家の茶山散策、下調べ、急斜面登る、背丈より大きい茶樹の森、嬉しい、嬉しい。暗くて撮影できず。昼間、行けるところまで登ってみたい。
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この家の製茶所、シーズンオフで整理していない状態。紅茶だ!わくわく、わくわく♪
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