山を下りる

朝山を下り、安渓経由で厦門へ。

来月戻る。
各所・道具類、清潔に洗い・片付け&掃除。
戻ったらすぐに製茶&「M」が始められるように準備。

 

◆山の家
連日ひとり暮らしorふたり暮らし、
雨季&山の下にほぼ誰もいない、
会議、実験、研究に明け暮れる、
訪れる人もなし、最高だった。

◆「M」
連日実験検証、毎日ワクワク&ドキドキ♡
わからないことだらけ、心弾む。
ふいみん帰国日朝、夢の中、光り輝いている!!
予感がする。。。ぎりぎりまで待つ、
山を下りる前夜、予感的中、来たーーーー☆☆ 
興奮ーーーっっ、現実でも輝いている☆
次はふいみんと一緒に見たい。

◆一方
ひとり途方に暮れていた、
大きな問題、一緒に糸口を探す。
心に希望が差し込む、立ち上がれる、
1歩前へ踏み出せた。

◆紅芽
発芽直前から2週間、毎日生長観察、
美しい。
大きくなったらお茶にしてあげちゃう♡

◆老房子
毎晩消えるように眠り、
毎朝満ちたように目覚めた。
老房子、ありがとう。
おとん、ありがとう。

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