愛子 のすべての投稿

1025夜

今夜は誰もいない。
静置中25号の香り流れる。
おとんの初代樹と私、ふたりきり。
静かな山の家。

ふいみんが山を下りた。
今回はちょっと短い、あっという間。
ふいみんがいると、ぶろぐが動く。
安心して、製茶&思考に集中できる。
でも、今夜からはそうはいかない。

明日、花餃子が来る。
花餃子がいると、映像が増える。
編集に時間かかるから、すぐお届けは難しいけど。
貴重な資料がたくさん残る。
茶友に届けたい、この世界。

世界が輝いている!

連日、超絶快晴!!!
宇宙まで突き抜ける、ぴっかぴかの青空。
宝石級の星空、天の川流れる。

すごいぞ、17年☆
春&秋、気候大当たり年。
間違いない大ビンテージ年。
ああ、こんなことってあるんだなあ。
お帰り、待ってたよ、と言われているみたい。
春から続き、追い風をいくつも感じる。
天がここまでお膳立てしてくれて、おいしいお茶作れなかったら間抜けだ。
後は、どこまで登り詰めることができるか。
この気流に乗ろう。

空が、
大気が、
山が、
茶樹が、
待ってくれていた人たちが、
キラッキラに光っている☆
世界が輝いている!!!

シーズン終了がスタート

12℃の成田から、30℃超えの厦門に。
冬の雨から、夏の太陽へ。
日本も大陸も、どちらも昨年とは大違いの気候。
『ここまで暑すぎる、まるで真夏、こんなの今までない。
愛子が来る頃に、最も晴れて気候が好くなる』、と小紅予報。
今年は閏月、農暦6月が2回。

今春から、現地入りのタイミング変えた。

昔と気候が変わっている。
産地の様子も変わっている。
いつもより遅めに製茶開始。

キンモクセイの香りは、鉄観音秋茶からの便り。
出国前、全盛期を過ぎていた。
それでも日本にいるなんて、もう10何年も無かった。
心がざわめいていた。
でも着いたら、こっちの桂花はまだ蕾。
鮮葉もまだ半分以上、成熟していない。

産地の製茶は、ほとんど終わっている。
しかし、私たちのお茶は、これから始まる。
茶葉は、まだ半分が成熟していない。
それでも、産地の製茶は終了している。
どこの山にも、茶葉は残っていない。
どこの家も、のんびりと片付けか、出稼ぎでひっそり。
いつからこんな風になったのだろう。

いつからか、鉄観音のシーズンは未熟のうちに終了するようになった。
でも私は、成熟した原料でしか作らない。
私たちのおいしいお茶は、今から始まる。