山の天気は、あっという間に変わる。
さっきまで暑く少し青空も覗けたと思ったら、おうちに戻る頃にはもうあたり一面真っ白。
さて、研究の続き。いつもと違うものを品する。
山の天気は、あっという間に変わる。
さっきまで暑く少し青空も覗けたと思ったら、おうちに戻る頃にはもうあたり一面真っ白。
さて、研究の続き。いつもと違うものを品する。
昼ごはんのあと、雨が止んでいるうちに古茶樹を見にいく。
かわいらしい花。小さくて可憐。
これ蛇イチゴ?? 一瞬陽光が出て一気に気温が上がった。
到着。わ~いい匂い。茶樹の匂い。ハーブっぽくて素敵。
『すごい毛虫がいるよ、気を付けてね』
はーい、ぎょっ、派手な子だね。
なになに?虫食いが多いって?ほんとだー。初代樹の天女を思い出すなあ。これも天女が訪れた跡かな。
古茶樹の向こうにある廃屋。え?数日前に大きい音がして、たぶんこの家のどこかが崩れた?
廃屋の前に地瓜が植えられている、誰もいなくなるとすぐにこうなる、似たような光景をほかの場所でも見たことがあるような。
古茶樹のところを超えて、近くの茶畑を回ってみる。
う~ん、どこの樹もちんちくりん、、、。
え?この樹の花の名前を調べたいって?少し持って帰るの?ふわ~なんかいい匂いがする。
雨続きで新茶の製茶がないけれど、別の研究に没頭中の隊長。いくつものパターンに分けて実験しているそう。
朝、雨が止んで少し明るくなったので、生態茶「地」を見に行く。
んん?愛子が大笑いしている。何?何か見つけた?え?『この子』?
え?この葉っぱ?わ~、この一本だけめちゃめちゃ大きい、愛子の手とほぼ同じ大きさだ。愛子が平均的な葉っぱを摘んで横に並べてくれた、サイズが違うのがよくわかるわ。
え?葉っぱだけでなく、芽も大きいの?あーほんとだー。
左が平均的な芽の枝、右が『この子』。わかるかな?ちょっとわかりにくい、、。
次に愛子がまたかわいい葉っぱを見つけてみせてくれた。『ハート&クリオネ、羽は心の眼で見てね』だって!かわいい♡
梔子花、以前、愛子がおとんに頼んですぐに見つかったり盗られたりしないように簡単には行けないような場所に植えたそうで、教えてもらわないとわからなかった。
雨が続いているので、1日経つと、かなり萎れて変色している。まだまだつぼみがあるのでもう少し香りが楽しめそう。
お花の手前はショウガ畑。前年の収穫の残りがある、え?これは食べる用?
少し前に新しく植えたばかりだそうだ、たくさん芽が出ている、気を付けないと踏んでしまいそう。
雨、曇り、霧、、、天気予報ではしばらく雨だそう。
でも、雨のお山もまた素敵♪
おお~隊長が言っていた梔子花、いい香り。本当だ、大きい!
繍球花、立派だわ。
ただいま、茶樹たち!また来たよ。よろしくね。
これからの研究や製茶に備えて、普段なかなか手が回らないざるや木架保管場所の大掃除する。製茶の前も道具類を念入りに掃除するが、その前段階の大掃除。
今日は小紅が手伝いに来てくれた、たまたま用があって昨夜山に来たので数時間手伝ってくれた、すぐに安渓に戻るそうだ、助かった。
まずはざるや木架を別の場所へ移動。
天井、壁や床、木架も丁寧に掃き掃除、拭き掃除、その後湧き水をバケツで運んで床をブラシでゴシゴシ水洗い掃除。
笊類は今は拭き掃除だけにする、水洗いは春茶の前に湧き水で洗ってから晒干するので数日間の晴れが必要。
夕方になってようやく完了、晴れた日にできてよかった。
ずっと雨や雷雨の天気、今日は中休み?の晴れの日、いろいろできる。
まずは食材調達に
この子(白いアヒル)、逃げない。 お食事~
下の製茶所の裏にある野菜畑。キャベツ、レタスなどを収穫して帰ろうとしたら、移動肉屋さんが来た。何?これ羊肉?
研究は今日も続く。
観察・検証 食事、この春巻がおいしいの。
愛子のリクエストで安渓の「行列のできる店」で小紅が買って数時間かけて山に届けてくれたもの、作りたては白いクレープみたいな柔らかい皮に包んだこのままで食べるそうだがここでは愛子が焼いてくれる、これおいしい。なになに?20数年前に花餃子が初めて安渓に来た時に夜市で一緒に食べた春巻きに似ているの?『お爺さんとお婆さんが夫婦で道端で売っていて、大きなホーローの容器に色々な具材で作った手作りのおかずがいくつも並んでいて、その中から好きなものを好きなように選ぶとその場で包んでくれる』『夜市が無くなって食べられなくなってずっと探していた、安渓の伝統的な家庭料理』それと似ているの?『花餃子に食べさせてあげたいな~、現代風にはなっているけどかなり近い、他の土地ではこういう春巻き食べたことがない、日本にあればな~』『安くて栄養満点でお腹いっぱいになって身体に優しくて何度も救われた』のだそうだ、現在の値段は『当時の10数倍』だとか。
湧き水のだしスープに野菜&アヒルの卵とじ
曇り、雨、霧、雷、どんな天気だろうと、隊長は研究・実験を続ける。