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《緑茶保存の確認品茶会》
真夜中まで、昨年の緑茶の保存確認品茶をしました。

出発までどんなに忙しくても、この品茶会だけは絶対に外せなかった。


作り手さんたちが完成させた素晴らしいお茶葉の数々。
各地の手作り緑茶、とっても繊細デリケート。
おいしい緑茶、いつまでもおいしく飲みたい♪

どうすればその状態を維持して日本に連れて帰ってこられるか?
どうすればそのおいしい味わいを長期保存できるのか?
品茶セットのように少量にする場合は何を最優先すべきか?
準備・工夫、今回はどこまで可能か?

その場で飲まない限り、どんなお茶葉にも必ず妥協点はある。
だけど、自分にできることに妥協はしたくない。

いつだって進歩、進歩、ね♪(←03芸術茶日記参照・・・笑笑)

いつも可能な範囲でお茶葉の保存実験をしています。
03春の全緑茶も、新しい方法をいくつか追加して実験していました。

茶葉が直接触れるガゼット・内袋・和紙の種類。
一袋の茶葉の量。
真空・乾燥剤・脱酸素剤・保鮮剤・その他。
茶箱・冷蔵庫・冷凍庫・室内暗所・その他。

全種類、それぞれ条件や環境を変えて・・・

時間の経過で味わいはどう変化するのか?
劣化は認められるか、その差はどのくらいか?
茶種によってどの方法が一番適しているか?

04春の出発までに、03春緑茶の実験確認は絶対にやりたかった。

時を経て、その確認品茶するときがついに来たのです。

品茶会は、いつものように突然決定・・・

怪獣その1『今晩、仕事が早くあがりそう!』
怪獣その2『こっちもなんとかなりそう! そっちは?』
    愛「大丈夫、やろう!」
怪獣その2『なににする?』
    愛「お願いっ、どうしても優先したいのがある!」
怪獣その1『あ、例の?』
    愛「そうそう!」
怪獣その2『やりたい!』
怪獣その1『いいね!』
    愛「よっしゃ、今夜解禁だぁー。」

1人より2人、2人より3人。
信頼できる意見がたくさんあったほういい。
先入観がない方が、結果を公平に判断できる。

こういう時も、日本のお茶怪獣たちを頼りにしています♪

結果・・・
ほとんどは予想的中!
しかし、予想外の結果も含め、おもしろい事がいくつも判明しました。

それぞれ一番おいしかった保存方法を基準にして、さらに好い状態を目指し、
準備するものが明確に絞り込まれました。

産地まで何がなんでも持っていくもの、帰国までに必ず手配しておくもの。
産地で小分けした方が好い緑茶、日本で小分けした方が好い緑茶。
産地でしかできないこと、帰国してからした方がいいこと。

欠かせないもの、代わりがあるもの、省略できるもの、必要のないもの。

うん、見えてきた!
よし、これで準備が進むっ!

しかしまぁ〜。
これだけたくさんのおいしい緑茶に一度に攻められたのは久しぶり。
もぅ〜、満足満足、大満足。

緑茶モードに、エンジン入りましたぁー♪

飛ばせっ、ローローロー・・・♪
飛ばせっ、セコセコセコ・・・♪
飛ばせっ、サーサーサー・・・♪  あ〜、古っ。

《片付けながら・・・》
怪獣その1『ねえ!』
    愛「ん?」
怪獣その1『そろそろ、うちのサロンで春茶も始めるんだけどさ〜。』
    愛「中国春緑茶!」
怪獣その2『そう♪ 龍井。碧螺春。その他。』
    愛「春ねぇ〜。」

怪獣その1『産地の様子とか、、、。』
    愛「うん?」
怪獣その2『実際にお茶作りに参加した感想とか!』
    愛「うん。」
怪獣その1『現地のお話し聞かせてもらえない?』
    愛「いつもしているじゃん!」

怪獣その2『今年の春緑茶をみんなで楽しんでいるときに!』
    愛「え?サロンで?」
怪獣その1『そう。』
    愛「まじ? 何話せばいいの?」
怪獣その2『いつも話しているようなこと!』
    愛「いいの?」
怪獣その1『もちろん。』
    愛「いいよ。帰国していたらね〜!(笑笑)」

    愛「あ、今回は各地のおみやげ緑茶がいっぱいあるかもよ!」
怪獣その2『飲みた〜い♪』
    愛「その時もみんなで一緒に飲もう♪」
怪獣その1『いつにしようか♪』

    愛「帰国後だったらいつでも。」
怪獣その2『5月だね!』
    愛「だね!」

帰国する楽しみが増えた♪
大陸のおいしい春緑茶、いっぱい連れて帰ってくるぞーーーっ!
《お茶怪獣って、なぁ〜に?》
これまでに何度かメールで聞かれました。

ははは、すみません。
花餃子命名の《お茶怪獣》♪
その由来は?→02冬天烏龍茶日記を参照してね!

お茶を目の前にすると。。。カーン!(ゴングの音♪)

疲労も空腹も寝不足も、次の日の仕事もすっかり忘れて夢中で品茶。。。
話は止まらずお茶は増え続け、誰もやめようと言い出さない。。。
気力体力尽きる前、朝が来て、それぞれ仕事の時間がお迎えに。。。}

飽きれるくらいの茶迷たち。。。
ホンと付きあってられないお茶ばかさんたち。。。
お〜っとっと、失礼・・・大切な大切な友人たち♪

要するに? 
「お茶怪獣だぁーーー。」と私が思っている友達のことです♪

私の知らないお茶のこと、いっぱい知っている、たくさん飲んでいる。
経験豊富でそれぞれの視点があるから、一緒に飲んですごく楽しい。
私の疑問、いくつも解決してくれる。
実験に一緒に付き合って楽しんでくれる。
いつも相談に乗ってくれて、困ったときは実際に手を貸してくれる。
お茶のことで迷ったとき悩んだとき、信頼して頼っています。
これまでも。。。
サミットの時も。。。
出発直前の今も。。。
これからも。。。
頼りにしてます。。。すりすり♪(笑笑)

今も、03緑茶保存確認品茶会(!)の結果を受け、
必要になった内袋などのお茶葉梱包資材の細かい作業を、
手分けして休日返上で手伝ってくれている。
隊員たちだけでは間に合わない・・・
『やるよっ!』『いいよっ!』と志願してくれる。
遠くて確認品茶会に来れなかったお茶怪獣たちも郵送で送ってくれる。
みんな私より丁寧で、途中途中で色んなアイディアを発見しては連絡してくれる。
必要と思われる資料や資材も、それぞれ調べて調達しようとしてくれる。
本当に泣けてくる。。。ありがとう。ありがとう。ありがとう。

みんな、やっぱりおいしいお茶が飲みたいんだってー♪(笑笑)

お茶怪獣たちは、中国と日本の各地に点在して生息!
サイト上に出てきていないからハンドルネームがないの。
今は、怪獣その1、その2、、、で勘弁してね♪
   
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