茶葉たち発送状況
☆【初秋】
大変お待たせいたしましたーーー♪
予定より大幅に遅れましたが無事で~す。
状態安定ばっちりで、逆においしさ増しているかもしれないよー☆
2月中旬になってやっと届きました!!!
もおーーー、いつ届くのか、どうしようかと、涙ものだったよぉ~~~。(苦笑)
最後にまわすはずの陳年用の茶葉たちと出発順番を逆にしたようで、
『うまく箱に収まらないから壊れるのも送料高くなるのも恐くて、収まり好い
箱がくるまで後に回してたら結局最後になっちゃったよ、ごめんね~。』
と、だんだん談。なんと最後の最後の便で届きました・・・がくっ。
とにかく届いて好かったよぉぉぉ。。。あぅあぅ。
箱を開けて、クッション材取って、全体を包んでいる大袋真空を開ければ、
とーぜん出てくるのよ・・・日本への郵送途中で真空失敗状態になっている
小袋たちが・・・ぞくぞくと。
全体が大きな真空になっているから、それさえ開封しなければ大丈夫だけど
一度その全体大袋にハサミを入れたら、そこから私はダッシュ作業っっっ。
ひとつひとつ全部チェックして、真空が怪しい袋は脱酸素剤で包装し直し。。。
この作業も無事終了!
2月はそれをするまとめてする作業時間がとれない状況でした。
大変申し訳ございませんでした。
脱酸素剤で私が包装しなおした袋も、篩茶や精制はしていませんので、
砕茶や茶末も入ったままです。
でも、その砕茶や茶末はもともと計量時には砕茶ではありませんので♪
真空機が真空する際の圧力で、自然に生じる砕茶です。
計量時には砕茶ではないので、それ取り除いたら100gに欠けちゃう!
真空袋の茶葉状態と条件を合わせるため、でもあります!
【初秋】は挑梗なので、帯梗の種類よりその真空圧力砕茶も少ないです。
どの真空袋も同じですが(7gでも50gでも100gでも)、真空包装直前の
最終精制では、茶末も砕茶も完全に取り除いています。
計量後、真空機の圧力によって袋の内部で生じる砕茶は、茶葉の品質を
優先して真空にする以上は避けられません。
《心の隊員》のみなさまは、どうかご理解してねー。よろしく~♪(笑笑)
現在、【初秋】たちは、それぞれのオーナー用に全てぷちぷち等で梱包し、
箱やクラフト用紙で包み(入り口以外)、のところまで来ています!
これから書くメモを入れたら封して、宛名を書いて、それぞれ計量して
宛名ラベルに送料書いて。。。郵便やさん託せば一斉に出発~。
本日の帰宅が早ければ本日、帰宅が遅ければ土曜日に、出発します。
わーい。もう少しだあああーーー。待っててくださいね~♪
【追記】
朝一で出発させられましたので、早い方は土曜日の朝は届きまーす♪
☆その他の単品
お待たせいたしました!
【初秋】と同時に出発しまーす♪
※ここ数日で新たにご連絡くださった茶友へは、次の便になります☆