品茶について
|  
         まずは、同じ条件で全ての種類を泡茶して(淹れて)みて下さい!  | 
    
|   こんな方法も試してみてください。  | 
      |
湯色:外に出て、湯色(グラスの中のお茶水の色)や透明度の変化。  | 
      |
温度:お湯の温度を変えてみましょう。  | 
      |
後味:緑茶も後味がとっても大切!  | 
      |
夜明かし:そのまま一晩、置きっぱなしにしちゃいましょう!  | 
      
|  
         どんなに高価なお茶でも、保存が悪ければすぐに品質は変化していまい、保存状態のよかった安くて古いお茶の方がおいしい・・・  | 
    
|  
         おすすめの飲み方 
       | 
    
|  
         ・一杯の目安 ・厚めのガラス容器(グラス、ティーポット等)に茶葉を入れ、95℃前後のお湯を注ぎます。 ・茶葉の様子、香り、味、など 変化を楽しまれながら、時間をかけてゆっくり召し上がってみてください!!  | 
    
|  
         ♪素敵なお茶の時間を♪ 
       | 
    
| 「今度行く時、お茶買ってきて欲しい!」  と言うメール、ちょくちょくいただきます。どうもありがとう!  でも、ちょっと待って!   もし、ひとつだけ茶葉を見せられて、お茶を出されて、  | 
    
|  
         一般的に、中国茶の賞味期限は製造年月日から18ヶ月、などと記されています。 気になるのが製造年月日。 業者によっては、梱包した日を製造年月日としたり、梱包の際適当に年月日を印刷したり・・・ 明確な製造年月日(茶摘みや仕上がり日)などは、お茶を作った方、しかも信頼できる方に直接確認しないと分からない・・・ 《品茶セット》のお茶達は、全て、各産地のどの畑・茶摘み・仕上がり日・品質・製造方法・管理者・現地での保存方法、などなど・・・ HPで、それぞれのお茶達の生い立ち(?)や環境も紹介したいと考えていますが、なかなか追いつかなくて・・・  |