一方、製茶室では、、、
あ、もうひとり下の家から上がってきていた。よかったー。
←ちゃんと進んでいる!
、、、って、あたりまえか。
「すごい大きい!」
愛『その球大きくないよーーー。』
ふ「これで?」
愛『どの段階かよく茶葉を見て!これからもっと締まっていくでしょーー。』
ふ「あ、、、そうか。」
解開している。 打した後、すぐ茶葉を篩っている。(バタバタ)
あ、バタバタしているのは私だけか。
あれ?今日あの木の揉捻機は使わないの?なんで?
と愛子に質問しても今は忙しくて説明している場合じゃないか。
あとでだな。メモメモ。
ん?もうホン干するの? 炒茶の合間をぬってチェックしにくる愛子↑
「ねえねえ、愛子、あれってもうホン干?」
『え?どれ?。。。あれはホン干じゃないっ!』
「え、じゃ何しているの?」
って、もう消えた。(鍋に戻った)
ホン干機ってホン干するだけじゃなかったの??、、、だめだ、思い出せない。
←この種類は、、、
くるくるになってきた、でもまだかかりそう?
←柔揉後も一鍋一鍋チェック
←打直後も一鍋一鍋チェック
←これは紅末
炒茶後、打して、ふるい落とした紅末。
枕にすると香ばしそう?
[女尼]