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製茶室では、、、

 一方、製茶室では、、、
あ、もうひとり下の家から上がってきていた。よかったー。

 ←ちゃんと進んでいる!
、、、って、あたりまえか。      

 「すごい大きい!」

愛『その球大きくないよーーー。』
ふ「これで?」
愛『どの段階かよく茶葉を見て!これからもっと締まっていくでしょーー。』
ふ「あ、、、そうか。」

 
   解開している。       打した後、すぐ茶葉を篩っている。(バタバタ)
あ、バタバタしているのは私だけか。

あれ?今日あの木の揉捻機は使わないの?なんで?
と愛子に質問しても今は忙しくて説明している場合じゃないか。
あとでだな。メモメモ。

 
ん?もうホン干するの? 炒茶の合間をぬってチェックしにくる愛子↑

「ねえねえ、愛子、あれってもうホン干?」
『え?どれ?。。。あれはホン干じゃないっ!』
「え、じゃ何しているの?」 
って、もう消えた。(鍋に戻った)

ホン干機ってホン干するだけじゃなかったの??、、、だめだ、思い出せない。

 ←この種類は、、、
くるくるになってきた、でもまだかかりそう?

 ←柔揉後も一鍋一鍋チェック    

 ←打直後も一鍋一鍋チェック

 ←これは紅末
炒茶後、打して、ふるい落とした紅末。
枕にすると香ばしそう?

[女尼]

 

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2007年10月17日 16:46に投稿されたエントリーのページです。

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