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品茶2:中球と小球

今度は中球と小球の品比。早速梗を取っておく。

 中球の茶葉
大分くるくるになってる。
でも梗はそうでもないか。

 ↑のアップ

ねえ、愛子、なんで梗を取るの?って消えた?

 
今度は何を取っているの? すごい顔だけど。(笑)

 小球の茶葉を取りに行ったのか。

 ←また梗を取り除いている。
品茶となると周りがどんなにパタパタしていても夢中になっている。
人の話聞いてくれない。じゃなくて、聞こえてないみたい。(笑)

 できた?

 小球の茶葉

 いよいよ。

 さて、中球はどう変わったかな?

1煎目

う~ん中球はなんかぴんと来ないな。あ、韵は続く。
それに比べ、小球はすごい味が出ている。韵も強い印象。こっちがいい!

2煎目

ふ「あれ?うそ、なんでー?小球が落ちてる?!
  中球のほうは1煎目薄いな~と思ったら2煎目から濃くなってきた。」

3煎目

ふ「なんでー?いいと思っていた小球が渋みが目立ってる!
  それに、なんか中身、『核』の部分が急に抜けた感じがする。
  中球はいきなり伸びてまだまだ行ける、これからって感じ。不思議~。」

愛『おー、やっぱりいいねー。続くねー。ほらみて、色が変わらないでしょ?』

ほんと、煎が進んでもまだまだおいしいなこの中球。
小球も韵が強いけれど、比較すれば渋みが目立つ、前面に出ている感じ。
予想外だった!(あ、写真撮り忘れた)

愛『何煎も飲んでみないとわからないでしょー。小球もおいしいけどね。
  これは比較の水準がちょっと高い、でもここでは標準。飲んで慣れる!』

ふ「うん、どちらもおいしいけれどここまで比べると中球のほうがいいや。」

愛『比べちゃうとね。
  中球は登山靴でどん、てした感じ。小球はサンダルがぺたん、て感じー。』

ふ「え?わからん~。
 私はねー、中球は中からぐっと広がってくる感じで、小球は外側の輪だけあっ
 て中が抜けてて煙のようでふ~っと消えてしまうってイメージ。」

え?今日の伝統茶これだけ?
「中球」と「小球」の2種類だけだったの?

前に来たときは、ずらーーーと蓋碗を並べたような。
1日5、6種類なんて連日あった。
今はまだ少ない時期なのかな?
今日は2種だけど、前みたいにいっぱいあると私にはほんとわけわからなくなっちゃう。 

 左:中球、右:小球
あとから思い出して撮ったもの。もうみんな休んでいるため
つけられる電気は少ないので色がわかりにくい。ごめんなさい。

[女尼]

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2007年10月16日 22:29に投稿されたエントリーのページです。

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