まずは、愛莉花茶の特殊茶その1「香珠(仮)」から♪
最後まで付き合ってくれる便乗者が数人いるので、
特殊茶その2「花芯(仮)」より多い。
ふんわりと空気を含めながらつぶさないように茶葉と花を拌(平均に混ぜる)。
お次は愛莉花茶の「花芯(仮)」♪ 「種子」じゃちょっと・・・ねぇ~。(笑笑)
オーナーと私分だけになっているので「香珠(仮)」より小山。
真っ白だよおおおー♪
どこに愛莉花茶はいるのでしょう~、うはは!
左上隅、ちりとりみたいのに入ったのが蓋面用の茶葉。
蓋面用の茶葉は拌した後に使うので、別にとっておく。
まずは鍬で軽くほぐしてもらっ。。。たら。
私の出番だあーーー♪
ほい来た!
両手でやさし~く拌。。。。平均に。。。平均に。。。(ごめん、写真撮っている余裕なし)
はいできた!
すぐにオーナーが全体に蓋面してくれる。
黒く見えるのが、別にしておいた蓋面用の茶葉。
小山の表面にまんべんなく茶葉で薄く蓋をする、っと。
一丁あがり~♪
次次ー!