愛里画像テスト
大好物~♪の樹の元に茶樹♪
の元に《草苺》の花♪の上の《碧螺春》♪
《楊梅(山桃)》(この一枚は6月の杭州にて。東山産の楊梅)
東山のお父さんの山のひとつの斜面には、私の《大好物~♪》の大樹がいっぱい!
旬は6月、収穫は一週間前後。木登りして実を採る。やりたいっ!
春、《大好物~♪》の大樹の元にちょこんといる《碧螺春》の茶樹。
4月半ば、そろそろ《碧螺春》ではなく《炒青》と呼ばれる頃の摘んだばかりの茶芽。
《碧螺春》の茶樹の元には《草苺(いちご)》や他のベリーたちの花が咲いている♪
ベリーたちは、《碧螺春》の頃に花が咲き始め、《炒青》が終わった後に実が生り始める。
ベリーたちから自然に落ちた実は、果樹園とその中の《碧螺春》の土壌を作っていく。
だから、こんな果樹園の《碧螺春》にはベリー系の甘みが強いのね~♪
果樹園の《碧螺春》は、山桃や苺や林檎や枇杷や桃や蜜柑や青梅や銀杏や野ばらや牡丹や。。。
もお~~~それはそれは思い出しきれないくらいいっぱいのおいしい果物と
香りの好いかわいい花花に一年中囲まれているの。
みんなみんな《碧螺春》に栄養のある素晴らしい土壌を作ってくれるお友達♪
甘く熟した果物が落ちてふかふかの土は更に栄養豊かになり、
香り好い花花が一年中横で咲いている。気持ち好いだろうなぁ~♪
生まれた時から何年も何年も、会う人は限られ道路もなく排気ガスもなんにも無くて、
海のようにでっかい太湖と空に囲まれ、雨風ひどくて雪が舞っても太陽が照り付けても
果樹たちに守られている。
複合果樹園の《碧螺春》ともなると、そこにあるすべての果物やすべての花の香りが
凝縮されたような香りと味わいがあり、この世の飲み物とは思えないほどの感動を覚える。
大好きなお茶♪