なに?今から下のうぇいうぇいの家に行く?
愛『とりあえず急いでやることないし、製茶見たいし、手伝いたいし、
小絹やおかんにも会いたいし、行ってみよう。』
おとんが、もう暗いから歩いて山降りては危険だといって、電話。
しばらくして、真っ暗闇に動く明かりがひとつ近づいてきた?
うぇいうぇい家から職人さんがバイクで迎えにきてくれた!
3人乗り?私は真ん中?はい。
ひゃ~~やっぱり夜の山道怖い。急だし、ぼこぼこ、狭い、草が顔に、ひー、
バイクのライトなかったら真っ暗だ、、怖い。
やっと道路まででた。あ、道横の農家さんが製茶している。
あ、写真!撮りそこねちゃった。
着いたー。早速小絹が出迎え。迷わず愛子に飛びついた。
よほどなついているみたい。
愛子と小絹は
まずは製茶室でダンス?
遊びまくってる。おいおい、いいのか。
愛子にべったり
愛子が何かをするとすぐ真似をする。ふふふ、かわいい。
あのう~お客様がいるみたいよ。
茶摘隊は挑梗するためにこっちに来ていたのか。
3階の揺青室でも空調室でも遊びまくるふたり。
揺青が終わった
おかん確認。え?やりなおし?おかんは揺青名人のはずなのになんで?
愛『「聞」してごらん。違うでしょ。空調茶ってなかなか香りが出ないの。おかん、
おとんの伝統茶を何十年もやってきたでしょ、これじゃ不満だよ。』
そうか。
真っ暗な屋上でもはしゃぎまくる
フラッシュしてやっとふたりがなにやっているのか見えた、、。
揺青やりなおし終了、空調室へ
ずらり~
上ではふたりはまだ走り回っている、、、そのパワー、ついていけない。
[女尼]