2007年04月05日
第4鍋その2
えーと。
回鍋
茶葉を鍋に戻す
団
団の最初は火力を少し落とす。
そうか。
以前私が炒茶体験させてもらった時は、この状態の時だったんだ。
だからそんなに熱くなくて、炒茶ってそんなに熱くなくて楽だと思ったけれど、
そのうちだんだん温度が上がってきて、「あっぢー!」と思わず茶葉をばら撒いたことがある(苦笑)。
起鍋
できた!
愛子の手
炒茶を重ねていくとどう変わるのかな。
一番上が第4鍋。
やはりどの鍋の碧螺春も、研究茶ほど白くない。
洗鍋
熱々の鍋に水を入れる
「きゅ~」と鳴くかわいい愛子鍋♪ [女尼]
投稿者 chinatyparty : 2007年04月05日 01:18
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