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2006年06月13日
①《0503:特王の春》
《05秋:特王》がでた場所&同じ茶樹たちで製茶した茶葉♪
観音韻が強い!!!
これは極品の春鉄観音。間違いない。すげーっ!
[火考]火しない。絶対にしない。
これに[火考]火する必要はない、すればそれこそ単なる無駄遣い。
でも、《05秋:特王》には及ばない。
《05秋:特王》が特別すぎた。「あれ」と比べてはいけない。季節も違う。
でもすごい。やっぱり各所共通している。
素晴らしい春の鉄観音だ。これは[火考]火しないで飲む♪
おとん『する必要もない。けど、したくてもできないよ。』
ああそうか、、、気候の影響で仕上がり量が少なすぎる。
秋より小さな球? 春なのに秋の特王のあの小球より更に小球? 片手に乗る量?
げ、ハンドボール級じゃん・・・。
頼んでおいたら作っておいてくれた。ありがとうおとん♪
この結果、今秋に活かそう!
《05秋:特王》の話。
おとんの興奮は未だにさめていない。
『生まれて初めて出会った、生涯もう飲めないかもしれないな。』byおとん
となれば、私も生涯あんな鉄観音は飲めないかも知れない。
おとん『まだ少~しだけならあるぞ!』
愛 「家にはまだまだあるよ~。品茶希望の茶友少なかったし。」
おとん『大丈夫。あれはとって置く価値がある。毎年少しずつ出して一緒に研究しよう!』
愛 「ほ~ぅ♪」
あの場所&茶樹を追いかけたい。
あの茶樹は何かがおかしい。特別だ。
それに、きっとあの場所になにかがある。とにかく不思議だ。
《05秋:特王》の追っかけ第2弾、この茶葉は特王初めての春茶、特王の春♪
投稿者 愛子 : 2006年06月13日 10:05
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