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2006年04月02日
Re: 読みましたよ！drinkin'cha
ありさん！
どこを開いても進んでも戻っても楽しい本ですね♪
出発前にのーとみさんからいただいた一冊は、碧螺春の白毛まみれになっています。
押し葉作りにも活躍中。はは♪
あの写真、驚いた。
最初は「１ページ？ え？見開きも？」「ほんとだ、ウチだ。あ、私だ。なんじゃこりゃー！！でかーーーっ。」
すぐに「好い写真だな～」としばし見入ってた。
品茶しながら話しているときの自分ってこういう表情しているんだ、と。けっして顔に見入っていたわけではない。（笑笑）
客観的に一枚の写真を見ていた。
一枚の写真が多くのことを語っているので、そこに写っていたのは私だけど、被写体は何も語る必要ないと思った。えらく感動した♪
他にも何枚も恵さんの写真があって、いつこの一枚を撮ったのだろう？と。
恵さんすごいなぁ～。
いまこの場に恵さんにいてほしいよーっ！！
碧螺春の葉っぱにサインしてみましょうか。（笑笑）
のーとみさんの本のしおりに、おひとついかが～♪
品種ご希望などありますか？
ああーーーっ、「ミルクティプリン」おいしそう！
あま～くて濃ゆ～くてぷるぷるのひえひえにしてね。
碧螺春おむすびと交換してくださる？ ふふ♪
投稿者 chinatyparty : 14:06 | コメント (0) | トラックバック
あの日、のーとみさんと品茶しながらのお話しがとにかく楽しくて楽しくて、どんどん広がっていく話題に夢中になっている自分がいて、後で考えたら聞き手の引き出し方・持っていき方がうまかったんだ！と気が付いた。
あの何時間もの話を、焦点からずらさず限られた文字数の文章であれだけ表現されているのには、「プロだぁー！！」が第一声。
今は読めないので、旅後半までお楽しみです♪
火傷・水ぶくれ・皮剥け、炒茶につき物♪
何年やっても慣れない人もいるようですが、火傷が怖くなければだんだん慣れてくる、と思います。
でも私は一年炒茶していないので、第一鍋の途中で記憶以上に熱く感じて皮が全部つるりと剥けるんじゃないかと。感覚はすぐに戻っていた。けど熱いことに変わりはありませ～ん。
おかん、いいでしょ。（笑笑）
次の日は『紅焼肉の味見して～♪』「炒茶中ーっ！」
『どおどお？』って箸で一塊持ってきて強引に口の中に入れられた。ら、炒茶鍋の端っこに一滴たれて、ジュ～♪
「むぐーーーん。（訳：おかーん）」
瞬時に横にいたおとんの指が鍋肌についたタレを拭きとり、すぐに濡れ布巾で拭いてくれた。鍋の真ん中じゃなくて好かった。
おとんと私のふたりから叱られて、舌出して去るおかん。（笑笑）
しかし・・・おとんの手は鉄か？
投稿者 chinatyparty : 06:30 | コメント (0) | トラックバック
炒茶比賽～♪
１号。
老大＆老ニ帰宅。
買い物道で車数台見る。バス一台見る。週末だ！
老大家事、老ニ一緒に茶摘み＆炒茶。
１０鍋ーーー！！（５鍋小芽・５鍋大芽）単独鍋×３。
午前白蛇の泉、午後みかんメイン園＆梅メイン園。
４人炒茶比賽～♪（単独＋ペア）
電鍋×２。
ちびっこ水ぶくれ６個どこかへ消えた、３個誕生。
右腕火傷×３。左手のひらピカピカ。
炒茶研究～♪
殺青時間＆方法、カーンタイミング＆強さ、等等変化。
・大：そのまま：単独
・小①：殺長？（茶汁なし、香）：カーンペアおじ
・小②：殺短？カーン強（スイ多？、甘）：カーンペアおば
どこであの味がでるのか？
次は土壌、明日は果樹園分け鍋、やってみよう！
《多多》失踪？ 連れ去られた？？？
夜中にわか雨、夜明け前に止み、風吹く。
茶芽水滴飛んでいる。正好♪
雲り、昼夜あたたかい。かえる鳴く。
みかん園の赤ちゃん碧螺春、立派な大人に！
品柑橘～♪ ２ヶ月置くとうまい。
湖おばちゃん、活桃？うまい♪
今夜は量が多くて大変だったーーー。
片付け終わって、仕上がり全部を品茶＆保管。
顔洗って足洗って、もう寝られる。
おじちゃんも、つい先ほど寝ました。
炒茶班はおじちゃん＆私がメイン。←寝るのが一番遅いチーム。
先に休んだ茶摘み班（おばちゃん＆茶摘み娘たち）が、もうそろそろ起きてきます。
炒茶班は、茶摘み班より遅れて茶摘みに出ます。
明日の鮮茶はもっと多くなるから。
何鍋になるか、何時に寝られるか。
やばい、寝なくちゃ体がもたないよ。。。寝よ。
あたたかい。星星なし。おやすなさい～☆
夜が明けてきた。おばちゃん起きてきた！