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2005年10月18日
包揉進んでいます
暗くてピンボケですが、2種めの包揉球を打散した状態。
すぐにまたお包みされ、その包揉球は平板機へ。次の包揉の旅へ出発進行~♪
これを何時間も何時間も繰り返すと、好い色も出て、そして鉄観音のあの硬くしまった外形になっていきます!
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夜食
炒米粉&豚と苦瓜の湯♪ ↑人が食べていると食べにくる。(笑笑)
投稿者 : 21:40 | コメント (0) | トラックバック
2鍋、包揉途中で品茶
2種類目も私が全部打ったので、品茶してみないと。。。ね♪(笑笑)
『お。これも好いな~、好い蘭花香が出ているなー。あれだろ?炒茶前にqiziの香気が出ていたやつ?』
「てぇてぇてぇ~! 違う香りもでているねー、これなんだろう♪ でも蘭花香は、ちょっと弱くない?」
『今さっき、あの蘭花香を飲んだからだよ。ははは!』
「へへへ、そうか! これも楽しみだね。じゃ、続きに戻るね。」
『ごはーーーん!』おかんの声だ♪
『愛子、先に食べてからだっ!』
「ほぅ♪」
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参りました♪
おおーーー♪
大変恐れ入りました・・・。(笑笑)
投稿者 : 21:15 | コメント (0) | トラックバック
蘭花
2回目に炒茶した茶葉も、包揉に進んでいます!
『愛子やぁ~!』 おとんの呼ぶ声。なんだ?品茶か?
←昨日17日仕上がり中から、3歳の2代目。
↑挑梗したわけではありません。
静置散化後、茎から好い葉のみを選別して取り出して、それから炒茶したの♪
おとん『品茶しよう。』
愛「へーやぁ。」(min南語で「いいよ~。」という意味)
『そっちは彼らに任せて、早く早くとにかくこっち。』
『忙しかったからまだこれ飲んでいないだろ。』
「あっ、一昨日の小球ちゃん?』
『そのとおり♪』
野味の香りが出ていたので丁寧に作った1種。
摘み量が少なく超少球になった種類。貴重品だぁー!!
いー、あー、さん、すー、、、、、って。おとん、なに数えてるの?
『すごく硬く好くしまったね、ほら見てごらん。見事だねー。』
「ほんとだねー。」
『7gで何枚の葉があるかな~、と思ってさ。』
「なるほどね。」
『数えるの手伝って。』
「ほー。」
いー、あー、さん、すー、う~、りう、ちー、ばー、じう、し~。。。。。。
『そっちいくつ?』
「20」
『じゃ、全部で41枚だ!! すごいすごい。早く飲もう!』
「ほーい。」
うししし。野味出てるじゃ~ん♪
「あれ?これ、蜜の味がするね!」
『《糖蜜》だ!』
「てぇてぇてぇー!』(min南語で「そうそうそうー!」)
「冬蜜じゃなくて、春にイメージに近い糖蜜の香り。不思議だ~。」
『ふぅわぁ~~~、蘭花の香りが好いな~。』
『うーん、好いお茶だ。おーーーい。』(←おかんを呼んでいる。)
『どうだ?好茶だろ! これも俺用に残しておいてな。』(←おかんに言っている。)
『愛子、どのくらい仕上がったっけ? ううわぁ~少ないなー。』
「はは、仕方ないよおーーー。」
『好茶だなぁ~。よし、半分こしよう♪』
「ほ~~~い♪」
『愛子、こういうのを冬蜜に漬けると非常に好いぞ。』
「あ! いいね、やってみるっ。」
「どのくらいの比率で漬けてみれば好い?」
『少しで十分だ。半両葉:2両冬蜜。』
「茶葉25g:冬蜜100gね。おっけー。まずそれでやってみる。」
『は~~~お♪』
『おいでおいで~、好いお茶できたよ~、品茶しよう~♪』(←小絹を呼んでいる。笑笑)
投稿者 : 20:45 | コメント (0) | トラックバック
焙火に入ります
こちらは最初に鍋に入った子たち。
よし、好い色が出たっ♪
焙火に入ります。いってらっしゃーい!
投稿者 : 20:25 | コメント (0) | トラックバック
次の鍋入っています!
最初のお包みに入る直前でーす!
投稿者 : 20:17 | コメント (0) | トラックバック
兄弟茶
16日摘んで本日仕上がった中に《鉄観音3兄弟》がいます。
さっきおとんと一緒に仕上がりの全部を品茶した。
長男&次男キーーーーーープ♪ 末っ子再見~。(笑笑)
《兄弟茶》について、ちょっとご紹介。
前半に炒茶に入った1種は、さらに炒茶の前半・中間・後半に分けられ
3種類の鉄観音になりました。
前半が老大(一番上:兄)、中間が老二(二番目:弟)、
後半が老三(三番目:末っ子)。
ふたり兄弟になることもあります。
おとんは《兄弟茶》と呼んでいるの、どうぞよろしく~♪
一般的には、最後に全球ひとつにして1種の鉄観音にしている場合がほとんど。
あまりにも悪い子に成長したら一緒にはされないでしょうけど。(笑笑)
もっと大きく言えばその日の仕上がり全部を1種にしたり、
そこまで行かなくても一日を数種に分けたりすれば丁寧なほう、だとか。
おとんは、原料によって種類を分け、1種をさらに兄弟に分けます!
《兄弟茶》は最初は同じ条件だったけれど、釜に入るタイミングが違うから
前半・中間・後半では釜に入る時の香りに違いがでてきます。
となれば、炒りあがりの香りも違う。
当然、仕上がりも違う。
似ているけれど・・・共通点はあるけれど・・・やっばり別人。
だから《兄弟茶》。
おとんは絶対に一緒にはしない。その全部を分ける。
ここまでする作り手さんなんてまずいない。
本当にすごいことですっ!
でも、実はそれもさらに分けられるのですが。。。そのお話しはまた今度♪
投稿者 : 19:00 | コメント (0) | トラックバック
小さな品茶師♪
『あい~?』 (←訳:茶葉が足りない~?)
投稿者 : 18:35 | コメント (0) | トラックバック
兄弟茶品茶
鉄観音3兄弟! さあさあっ、どう仕上がったかな~♪
こんな品茶はなかなかできないものね、じっくり行ってみよう!
この違いはおもしろいっ!! 兄は香り高く♪ 弟は味わいも深く♪
末っ子は・・・どうしちゃった?(笑笑)
投稿者 : 18:30 | コメント (0) | トラックバック
ごはーん♪
『愛子、ごはーん!』 by日本語の《ごはん》を覚えてくれた炒茶組の弟
この緑の野菜、しゃきしゃきして香りが高くておいしい! セロリではないよ。
豚のバラ肉とxian菜を煮たもの(これも大好き、ごはんに合う♪) &鴨湯~。
投稿者 : 17:51 | コメント (0) | トラックバック
さっそく!
飲んでみる~♪
投稿者 : 17:20 | コメント (0) | トラックバック
炒茶進んでいます
昨日の茶摘み量が多いので、今日炒茶する量も多い。明日はもっと多くなる。加油ーっ!!
左:揉んでいる 右:振るっている (炒茶組の組長が、鍋の前から撮ってくれた♪)
組長とふたりで鍋から出してまとめた茶葉を、私が打つ。打つ。打つ。 どおりゃーーーっ!!
この種類は強く打つ。 うおりゃーーーっ、バーンッ。。。バーンッ。。。バーーーンッ!!
打ち終わったらすぐに目の大きい3つの竹篩に分け、
それぞれ軽く揉んで通風しながら篩って紅末を落としたら、
熱気をとるためにしばらく置いて冷まし。。。たら次の鍋があがる頃なので、鍋に戻る。
その間間に、冷めた茶葉を目の細かい竹篩か茶巾にまとめ、揉軟機へ連れて行く。
今日は量が多い。どんどん行くぞおー、おうっ♪
この感触。。。気持ち好いの~~~♪
両手の平まで1種類目の茶葉の香りがしみこんだ頃、日は暮れていた。
投稿者 : 17:00 | コメント (0) | トラックバック
第一鍋
こちらは炒茶組、本日1種目の釜炒りに入りますっ!
おとんは、毎日全種の茶葉に新しい茶巾を使う♪
投稿者 : 16:45 | コメント (0) | トラックバック
晒青進んでいます
先に帰った鮮葉たちは、家に着いたらすぐに晒青されています!
投稿者 : 16:40 | コメント (0) | トラックバック
回家了~!
←また来るね。ばいばい!
みなさん、山に畑に忘れ物はないですか?
後ろの鮮葉が入った大袋をおしりで潰さないようにね。
前の大袋を落っことさないように頼むよーっ!
鮮葉の間に入れた? 乗れた? 「回家了~~~♪」
ひょーーーーー。気持ちい~♪
舗装道路まで来ると、歩いて帰宅する茶摘み娘グループ何組もとすれ違う。
小さな村をひとつ通りすぎま~~~す。 びゅーーーん!!
この家はご近所さん♪ とは言えども、おとんの家はあの山の向こう!
投稿者 : 16:00 | コメント (0) | トラックバック
影法師の頃
戻ってきたバイク便!
もう一台が来たら、茶摘み娘たちよりも一足お先に私は帰って炒茶にはいりまーす♪
投稿者 : 15:50 | コメント (0) | トラックバック
360度
一緒に叫びたい人、あっちこっち皮剥けしている私のこの指(笑笑)に止~まれえ~。
やっほおーーーい♪
おとんの畑でここは一番低い山の頂。でも非常に風が強い場所なので朝晩の気温は低い。
たくましい野生2代目の茶樹たちが、強い風を受けながらひと芽ひと芽ゆっくりと生長している♪
投稿者 : 15:30 | コメント (0) | トラックバック
調べ物中~♪
古代遺跡(じゃないよ♪)の中でーす。(笑笑)
↑2歳♪ ↑切り株♪
1~4歳までの天然野生2代目が、ここで生長しています。
投稿者 : 15:10 | コメント (0) | トラックバック
調べ物
私だけ茶摘み終了。おとんから依頼された調べ物。
古代遺跡の調査!?
まだ早い~。
その横の柿の成熟具合!?
いえいえ、茶樹が本命♪
投稿者 : 15:01 | コメント (0) | トラックバック
登っています!
次に茶摘みする畑へは、ここから入って行きまーす。
2歳の天然野生2代目が育っています♪
←さっきの小屋より標高が高くなりました!(見えるかな?)
投稿者 : 14:00 | コメント (0) | トラックバック
秘密兵器
って、わけではないけれど。(笑笑)
茶摘みの方法は大きく分けてふたつ。
一般的によく見るのは、小さい刀を使う方法。
それからもうひとつは、両手で摘む方法。
(他には、はさみを使う方法なども。)
どちらでもその人にとってやりやすい方をすればいいのですが、
おとんのところは両手摘み。
両手の人先指のところに薄い剃刀の刃をつけます!
直接絆創膏で剃刀の刃を指に巻きつける人もいれば、
私もしているように軍手にセッティングする人もいる。
私は、摘芽のときは直接テープで指に巻きつけて、
茶摘みのときは軍手にセットィングするのが、やりやすり♪
茶摘みでは、茶摘みのタイミングが来た状態の好い鮮葉を
短時間でいかに早く傷めずに必要な部分のみを上手に多く
摘むことができるか、が要求される。
秘密兵器は、潰さないように両手の感覚で確認しながら素早くたくさん摘めます。
両手を使うのは緑茶の茶摘みの練習にもなりますので、みなさまにもお勧めします♪(笑笑)
投稿者 : 13:56 | コメント (0) | トラックバック
移動&休憩
おやつの包子で休憩中~。今度は、ここから少し上にある場所の畑から摘み始まり、摘みながらまた少しずつ登って行きまーす。
←上のほうに小さな小屋発見!(覚えておいてね♪)
投稿者 : 13:55 | コメント (0) | トラックバック
もうすぐ2歳
探し物はなんですか~!
1年半前に植えた茶苗の中から、大きくなりすぎた子を探して茶摘み。
茶樹に栄養を蓄えるための。。。間引き摘み、って感じかな♪
天然野生の2代目には1歳半でも蕾がいっぱい。でも、まだ茎はひよっこちゃん!
投稿者 : 13:35 | コメント (0) | トラックバック
鮮葉バイク便
何回目か忘れたけど。。。再びバイク便が戻ってきた!
鮮葉が傷まないように、バイク便はおとんに届けたらまたすぐに迎えに向かってくる。その間にがんばって摘む!
お。この道は歩くの楽だね~♪
投稿者 : 13:25 | コメント (0) | トラックバック
移動
摘んだらどんどん次の場所へ移動していきます。
標高もどんどん高くなっていきます!
投稿者 : 13:00 | コメント (0) | トラックバック
ふたごの茶葉
うきゃ~♪ この形は初めてみた!
愛「ねえ、見て見て~、小鳳!」
鳳『うわーおもしろいね! おとんもびっくりするよ。珍しいもの発見したねっ!』
るんるん。なんだか好いことありそうな予感~。るんっ♪
投稿者 : 12:00 | コメント (0) | トラックバック
茶摘み
うわ~、好い葉だね~♪ えっと、ここは手が足りているね?
私は一段下を摘むねー!
まだこの辺りは森林が残っている♪
愛「小鳳~! きたよー。」
鳳『来たのー、寝てないでしょー、気を付けてね~。 じゃ、一緒に摘もう♪』
小鳳。。。恐ろしいくらい早業。。。
赤ちゃんのときから摘んでいるんだもんな~。 じゃ、小絹も20年後にはこうなるのねっ!(笑笑)
投稿者 : 11:05 | コメント (0) | トラックバック
聖誕老人発見
サンタクロース発見!(笑笑) 気を付けて帰ってねー♪
投稿者 : 11:00 | コメント (0) | トラックバック
到着!
再び山道に入り、崖っぷちの舗装されていない道を走り続け。。。
到着でーす! ここからは歩き♪
茶摘み娘たちは、標高の低いところから茶摘みに入っています。
おやつ持って来たよおーーー♪
投稿者 : 10:45 | コメント (0) | トラックバック
茶摘みへ出発~!
彼は鮮葉を迎えに、私は茶摘み&おとんから依頼された調べもの、に向かいます。
さあみなさん出発ですよっ、落とされないようにしっかりつかまってくださいねー♪(笑笑)
←山のふもとの舗装道路まで下りてきました。
おとんの家がある山の上からここまでは、カメラなんか取り出そうものなら放り出されてしまうような想像を絶する道。 あれを道といえるのだろうか?まあ、道には間違いないか。(笑笑)
バイクの運転お見事、さっすが~♪
途中の舗装道路からの景色(走りながらよく撮れたこと♪)、さあ、再び標高があがってきましたよ!
投稿者 : 10:20 | コメント (0) | トラックバック
秋の晴天
飛んでいきたくなるような秋の晴天~♪ 今夜は冷え込むだろうな、、、。
気温も高く、今日はちょっと遠い場所なので、バイクで何回も茶葉の撤収に向かいます。
今日、炒茶する茶葉はどこにいるの? こんなにあったかくて大丈夫? 傷まない?
なーんて私が心配する必要が、あるわけないっ! 一番涼しいお部屋でお休み中~。
ごめんね、光線入れちゃって、眩しいよね。。。夕方?夜かな?また会おうね。それまで、おやすみなさ~い♪
投稿者 : 10:05 | コメント (0) | トラックバック
摘芽は?
死芽は山盛りになって再見~。丁寧な摘芽だね!
私は1時間半仮眠。起きたら茶摘み♪
投稿者 : 08:30 | コメント (0) | トラックバック
2回目の朝餉準備
採りたて苦瓜♪ 届いたばかりの地豚の赤身と苦瓜でスープを作っていまーす。
おとんは豚肉にもこだわる。『あの山で育った、2歳の地豚の味が一番おいしい』んだってさ!
「茶葉は?」
『そりゃー、鉱物質が多い高山で育った、3歳の2代目(天然野生紅芽の)だろ!』 あはは。でも同感~♪
投稿者 : 07:15 | コメント (0) | トラックバック
あのブタは?
いたいた。解体中~!
茶摘み娘たちは朝ご飯中~。の横で。細かくカットして一回分ずつまとめて、、、あれ?ここに来る前は?
あ! こっちでおじちゃんが部分ごとにカットしているのね。
↑どーしても、カメラ向けるとポーズをとってしまうおじちゃん♪(笑笑)
投稿者 : 07:07 | コメント (0) | トラックバック
茶葉目覚める!
茶葉の朝露、キラキラ~♪
畑の茶樹たち、光り輝いている~♪
投稿者 : 07:03 | コメント (0) | トラックバック
太陽がきた
す~~~んばらしい晴天になるぞーーー♪
投稿者 : 07:00 | コメント (0) | トラックバック
摘芽進んでいます
どんどん進んでいまーす!
投稿者 : 06:30 | コメント (0) | トラックバック
ブタもきた
向こうの山から豚がきた~。おっはよー!
バイクで運ばれてきた山で育った2歳の地豚。この豚を育てたおじちゃんすっごく愛嬌がある♪
←多分明日にはなくなるよー!
夏に私が足を怪我したことを知っているおとんに、この足一本、全部食べさせられた。。。(笑笑)
投稿者 : 06:25 | コメント (0) | トラックバック
摘芽
茶摘み娘が起きてきて、朝のお仕事が始まります!
おとんの指示によって摘芽が始まる。
満月の夜に静置散化した茶葉たちの状態を、1種1種おとんがチェックして指示をする。
毎日気候条件は違うし、1種1種原料にも違いがあるので、朝を迎えた茶葉状態にもそれぞれ違いがある。
毎朝の全種チェックは欠かせない。おいしい鉄観音になるための大切な行程です!
←摘芽前
この種類は未成熟で死んでしまった子が多いね。これはどうやる?
死芽は捨てる。 こっちがおいしい鉄観音になっていく♪
おとん、チェックと指示が本当に丁寧だ~♪
←秘密兵器(笑笑)
投稿者 : 06:20 | コメント (0) | トラックバック
朝露の茶葉
みえるかな、朝露。。。 カマキリ♪
投稿者 : 06:16 | コメント (0) | トラックバック
朝がきた
月が消えていった。もうすぐ太陽がくる。
投稿者 : 06:15 | コメント (0) | トラックバック
夜明け
もう少しで製茶班眠れます、加油~!!
投稿者 : 05:10 | コメント (0) | トラックバック
十五夜の朝
まだ製茶中でーす!
十五夜が最後の光りを放つ朝、美しく不思議な光景♪
(うまく撮れなくてごめんなさい!)
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眠らない人々
この旅で初めて画像にはいったあ~~~♪
美しい月の夜、かなり冷え込んできていますが、製茶班は夜明けまで燃えているっ!(笑笑)