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2005年10月17日
米粉湯
ちょっと早めだけど、お夜食!
これは豚肉の米粉(米で作った細い麺)、おとんこだわりのこの《2歳の地豚》のお肉、すごくおいしいのっ♪
投稿者 : 22:45 | コメント (0) | トラックバック
包揉進んでいます
おいしい鉄観音になるために欠かせない。まだまだ遠い道のりの途中です。
投稿者 : 21:45 | コメント (0) | トラックバック
包揉球、もうすぐあがります!
1種めの子たち、もうすぐオッケーな感じになってきました♪
投稿者 : 21:30 | コメント (0) | トラックバック
釜あげ品茶
炒茶したてを、兄弟茶揃えて品茶してみる。
釜に入る前の香り、釜の中で変化した香り、その後に揉まれた香り、それぞれどう出たかな~♪
投稿者 : 19:45 | コメント (0) | トラックバック
2種目の炒茶
お次は、この子たちです♪
投稿者 : 18:45 | コメント (0) | トラックバック
揺青の香りの中で。。。
揺青の好い香りに包まれて、地鴨のスープ飲んでその血を食べて、精力つける♪
こちらも忙しくなっています!
投稿者 : 18:20 | コメント (0) | トラックバック
晩ご飯
交代しながらいただきまーす!
うわ~、作ってくれたんだね、華鴨湯♪ &その血(食べかけだけど!)
えっと、画像がぶれているのは部屋が暗いのともうひとつ。。。炒茶で筋肉がぷるぷるなの。
腕立てしなくちゃ。握力も腕力も必要だし。。。もっと鍛えておなかなくちゃ。(笑笑)
投稿者 : 18:15 | コメント (0) | トラックバック
茶摘み娘帰宅
炒茶中、茶摘み娘たちが帰ってきた。
おかえりなさ~い♪
炒って打って篩ってを繰り返しているので、実は汗だらだらです。
今日は雲が出ているからまだましか。。。はは。 がんばれがんばれ、炒茶組、おおーっ♪
投稿者 : 16:00 | コメント (0) | トラックバック
一種めの炒茶
この種類はどう炒茶するの? 釜から出すタイミングが1種1種違って難しい!
これは結構強めね。。。あ、そうかっ! 打たれた子たち♪
篩って。。。 おほほ。好~い香り♪
これを取り出すために打つ! 残った子たちは冷まされる♪
周っています! 終了~。
固まらないようにばらして。。。 お包みへ出発~。
まずここまでの流れに入ればいいのね?! らじゃ♪(←上着を脱いで準備中)
投稿者 : 15:00 | コメント (0) | トラックバック
炒茶始まります!
最初の釜は、この子たち! ぷふぅ~~~。 炒茶直前のこの香り、ったら、もうたまらない♪
投稿者 : 14:50 | コメント (0) | トラックバック
晒青終了待機中
畑でも、天然野生の2代目には花も蕾もいっぱい♪
お茶の花♪
投稿者 : 14:30 | コメント (0) | トラックバック
晒青終了
晒青完了♪
急げーーー。次は揺青に向かいます。 次の鮮葉もきたーーー。急げっ!
投稿者 : 14:10 | コメント (0) | トラックバック
色白鮮葉
バイクが近づく音。。。茶摘み娘たちがいる山から鮮葉が届いた音。
さあ、製茶班はここから忙しくなるぞ。晒青だ、いそげーっ!
あら、模様付き! あなたは、随分色白だこと!
第一陣、運び終わりました。晒青できるまで、つかの間の休憩。
きゃはは~、ハーフ&ハーフだ♪
投稿者 : 13:40 | コメント (0) | トラックバック
ここにも天然紅芽
茶苗の横をトコトコ登った崖っぷち。。。ここにもひとりいるのよ~♪
うわうわ、今年はすごい花だねーーーっ!
来年いっぱい実がなるね、06秋天が楽しみ~♪
蕾もいっぱい。 中の方も花がいっぱい。
でっかい実♪ 昨年の花がやっとこの実になったの。
この実は来年落ちる。 危ない危ない、私は崖から落ちそう、、、ああ、画像がぶれるぅ~。
投稿者 : 13:15 | コメント (0) | トラックバック
茶苗
茶苗にも会いに行こう~♪
わあ~♪ 小[女尼]子ぅ~、おっきくなっているよーーー!
もうすぐ畑にデビューできるね♪ あれ?おっきい子たちは摘まれたの?生長好過ぎだよ。あははっ!
投稿者 : 13:00 | コメント (4) | トラックバック
横山お散歩
横山に野生の子たちを探しに行こう! さあ出発~♪
天然大葉烏龍、発見!
この天然紅芽はすでに知り合い(笑笑)、ご立派!何歳かな~。 &いっぱい咲いているその樹の花。
もう家の近くです。竹やぶの中の天然白芽。 &その花。
ただいま~♪
投稿者 : 12:02 | コメント (0) | トラックバック
お散歩
あのお茶飲んだら、茶樹に会いたくなる~♪ 裏山の向こうの畑までお散歩しよう。
ふっとい茎!みんな健康だね。
投稿者 : 11:50 | コメント (0) | トラックバック
でたーーーっ!!
安渓内で一番標高の高い山の頂きを前に見ながら、ほこほこを飲む。好い朝だ♪
製茶室からおとんの呼ぶ声。叫び声に近い。なんだなんだ?
「いま行くよーーー。」
密封直前の中からおとんが2種類選んできた。
おとん『愛子これだよ! 夕べ炒茶のときに《あの香り》がしていた茶葉!』
愛「成功したんだ!」
『非常成功だ!ふあーーー。すごい香りになっている、ほら♪』
「どれどれ。。。ふお~~~♪」
「そっちは?」
『ほら先に炒茶に入った茶葉だよ。こっちは桂花の香気が出ている!』
『どっちも愛子が来た日に摘んだ茶葉だ。本当に運がいいな~。』
「あはは。満足?」
『飲まなければ分からない。でも、絶対に間違いはない。』
『ふぅわあーーー。ほら♪』
「ど・ど・どあーーー♪ すごいねこれ。」
『早く飲もう。水汲んできてっ!』
「ほーーーぅ♪」
真剣に始まる。
おとん『この桂花香!わかるか? 特別によく出たな。うーん好きだ。満足だ♪』
「うわー、おとんの鉄観音の味がする。(笑笑)」
『ははは! 今の市場や若い人には人気がない比較的伝統的な製茶法だけど、
年寄りや昔からここで茶作りしている人間が好きな味だよ。
極品ではないけどとっても好い好茶だ。俺も好きな味。
おおー、自分用に残しておかなくちゃ。
愛子もこれはとっておけっ!なかなか出ないぞー!』
そして。
次の蓋を開けたおとんが・・・止まった。
《聞》して私を見つめる?・・・止まっている。
その瞳に見覚えあり。もしかして? くん。
で・で・でたーーー!!
「仙朴花~♪」
『そうだその通りだ! これはすごいっ!! おーーーい。(←おかんを呼ぶ。)』
左:仙朴花香 右:桂花香
(画像の色は、煎が進んでいるためご参考まで。)
『すぐに全部密封して2階の茶庫へ持っていけ。客が来る、みつかっちゃうぞ、いそげーーーっ。』
「ほぅ!」
また会えたこの仙朴花香~~~。この色。そして、この味♪
きっと05秋天のおとんの鉄観音王になる。。。だろう。
投稿者 : 11:00 | コメント (0) | トラックバック
起きたら飲む
どれにしようかな。。。 製茶室からとってきたのは。。。
できたてほこほこ♪
投稿者 : 10:30 | コメント (0) | トラックバック
しいたけうどん
お夜食でーす♪