カテゴリー別アーカイブ: 鉄観音

当たり前の・・・その2

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さらにさらに歩いて山を登っていくと、あった。立派な茶樹たち

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腰の高さまである。しかも剪定などのお手入れされた状態。周りの密度が高くて低いやつと全然風格が違う。あ、向うで機械摘みしている。バリカンで刈ったら、どんどん低くなりそう。

同じような環境で育っても、管理の仕方によってまったく違うものになるよね。
人間と同じかな。

おとんの貫禄たっぷりの茶樹はまだ早い。上だけ新緑状態。

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周りの茶樹はすでに全部刈られている・・・原料となる茶の葉が未熟でも天気が曇りでも雨でもなんでもとにかく客がいるうちにどんどん作って、どんどん売らないと、ということなんだよね。

茶園管理、茶摘み、同じ工程のはずが、違う過程を経て違うものになる。
単なる「伝統茶」の工程ではどこまで「伝統」か、判断がつかないよね。

当たり前の・・・その1

昼前、各地点の茶葉の成熟具合を確認するために、出かけた。

少し小雨があるけれど、大丈夫かな。

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下の家を通ると、晒青していた。
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ここでも・・・今日は曇りで小雨が降るのに、茶摘み&晒青するんだ。
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皆家の前で鮮葉を広げて・・・あら、階段まで利用ですか。
う~ん、直に地面にそのまま置いて、その後、箒で集めたら・・・いろいろついてきそう。
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一応シートの上に置くところもあるが、、、

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その前をバイクがたくさん通る。今日はどこもたくさん茶摘みしているようだ。  

お茶を作っている人は、お茶を飲んでいるとは限らない。
当たり前の食品における概念は、ここでは全く別物と考えないと。
そういえば、前香港で見たテレビ番組で中国で暮らす香港人を紹介していたけれど、その人は必ず輸入食材を買うとか言っていたな。

当たり前の概念、当たり前の「伝統茶加工工程」、果たしてそれが本当の意味での当たり前だろうか。

今日の仕事スタート

一日の作業というのは、大体茶摘みが終わる昼過ぎからスタートする。
今日の鮮葉が来た~

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重量を測る             水篩に空ける

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晒青の準備、、、         一枚一枚、外へ順番に並べる  

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おとん製茶所から来た。       今日摘んだ茶葉はまたとても梗が長いと
隊長が説明している頃・・・

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お兄ちゃんは一生懸命ショウガを洗っていた。

誰も手伝ってくれへん・・・一人で作業(晒青)を続けるのでした。