カテゴリー別アーカイブ: 魔王山【魔王】

各地点へ巡回スタート

まずは『魔』の棲む場所へ。

ちょうど来た日の前日とその前日に大雨が降っていたそうなのであちこち滑りやすくなっている、危険度MAXの道のり。

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途中小紅と合流した。
道中に野生の梔の花。同じ花でも状態によって香りが違う、花の香りに例えるときは何の花のどのような状態かが重要、と説明する隊長。

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到着!

製茶はもう始まっている

魔王山に来た。

茶樹や回りの状況を確認しながら、今シーズンの製茶計画を立てながら、助手に目の前の茶樹の今秋の製茶ポイントや注意事項等を説明する隊長。

『おいしいお茶にするためには、摘む前の状態の時にどこまでキャッチとイメージができていたかが重要。そこで製茶が劇的に変わる。』なのだそうだ。

各地点も同様に、それぞれ摘む前の葉を見ながら茶樹の中で打ち合わせ。
製茶は、もう始まっている。

お手入れ

隊長が『この樹は本来もっと好いはずなのにもったいない』『もっと品質の高い好い原料にしたい』と言う。
晒青しながら、原料と剪定の関係性を小紅が理解しやすいように肌に例えて説明している。隊長『茶樹も人間も同じ、保養(お手入れ)が合っていないと、もともとは状態の好いきれいな人でもそうじゃなくなる』と。なるほど、わかりやすい。

『再現の不可能なものは魅力的』

隊長が時々言う『香りが生きている』。
他では聞いたことがない、そういう表現は愛子から初めて聞いた。
愛子にはどういう風に感じているのだろう?
『再現の不可能なものは魅力的』、これも時々言っている。

確かに香りを嗅ぐたびに変わっている。
こんな素敵な香りに包まれながら寝たいな~
いつまでもこの香りの中にいたいな~
はあ~、いい香り、うっとりしちゃう♡

例え方は人それぞれ?

この茶葉の色を見て小紅と愛子が嬉しそう。

小紅:『黄金色』『黄金』
愛子の予想のおとん:『マンゴの皮』『バナナの皮』

要するに、みんな自分の好きなものに例えるのが好きなのかな?
愛子『いや、例えているわけではなくて、そう見えるだけ。こういう特別な色は。』

へ?どういうこと?
愛子、小紅、おとん、それぞれどんな風に見えているのかしら??