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愛から生まれる何か

昨日おとんとリモート会議。

繋がった途端、おとんがまくし立てる。
なになになに?どうしたの?
おーい。
何度呼びかけても、まったく応答しない。
何かに焦ってる、高速で話し続ける。
ああ、なるほど。
おとんひとしきり話して、やっと落ち着いた。
大丈夫だよ、おとん、もう気にしないで。
その後はふたりでゆっくり話をした。

泣けてきた。
嬉しくて。

 

行けないことは悲しいけれど、
だからこそ知ることのできた強い絆、
おとんと小紅の愛の強さ、
離れていても繋がっている製茶の魂、
家族みんながそれを受け入れてくれる優しさ、
その得がたさに、
心底感動して。

 

ちょっとすごい話なんだ、
こんなの奇跡だよ、
こんなにありがたくて、
こんなに感動したことない。

 

少し前、小紅とのリモート会議で知った。
昨日は、おとんからその追加報告。

そのことを知って、
何かが私の中に入った、
何か生まれた、宿った。
何か分からないけど。。。

次にお茶作れる時、
もしかしたら分かるかもしれない。
早く作りたい。

 

忘れたくない、
別に書く。

20秋:ない

20秋も、ない。

想定内ではある。

 

秋を日本で過ごすのは、20年ぶり?
あっという間だね。

気持ちの好い秋の空。
香り、陽光、月光。。。
この大気に乗って移動できたらな。

乾燥した晴天が続いているそうだ。
どれだけ美しく生長していることだろう。
今秋の黄金度はどんなかな。。。

夏の間、おとんは剪定の監督をがんばった。
どれだけ立派に生長していることだろう。
ダイヤモンドたくさん出ているかな。。。

茶樹の側に行きたいな。
お茶作りたいな。

小紅が、呼んでいる。
会いたい。
一緒にお茶作りたい。

おとんが、呼んでいる。
会いたい。
一緒にお茶飲みたい。

 

何事もなければ、今頃山の家。
自分の部屋でぐっすり寝てすこんと目覚めて、
一昨日には小紅とふいみんと各地点の山を登って、
黄金とダイヤモンドとハートがどのくらいあるか確認して、
茶樹の中で小紅と会議して今秋の方針を決め、
ふいみんと品茶しながら今秋の作戦を立て気合いを入れ、
3人で製茶室の機械の最終点検して、
家中の道具も掃除も最終のチェックをして、
昨日は大晴天の光の中で初摘み、晒青、揺青、
月光の下あの美しい時間の中でお茶を飲み、
今日はいよいよ20秋の初釜だ、
初摘みの茶葉から見たことのない花のようなあの香りが来た、
急いで朝から陽光に晒しておいた茶布を取り込み、
生態茶の近くから薪と竹を運んでくる、
もうすぐ新茶が飲める、
2日目の茶葉も山の家に到着した、
さあ忙しくなってきたぞ。

 

しばらく頭はお山だわね。

ああ、、山に行きたい。

リモート会議&リモートエール

雨でもやることはたくさんある。

原料と設備等の管理、
作らなくても同じ、
一日も摘まなくてもいつも通りやる、
一度でも手を抜けば全て水の泡。

 

 

茶樹。
剪定、草刈り、etc
摘まなくても欠かせない。
一番手間暇がかかる、酷暑下の重労働、人手も必要。
茶樹は生きている、放置はできない。
環境を整え、健康に育て続けないと、
次の季節においしいお茶はない。

設備。
手入れ、衛生、etc
使わなくても欠かせない。
全ての道具を洗い、機械を動かし、隅々まで清掃。
どれも貴重な年代物、傷んだら代わりは無い。
風を通し、清潔な現役にし続けないと、
次の季節においしいお茶はない。

 

 

茶樹管理は、おとんの担当。
春節後に始まり、秋の収穫後まで続く。
おとんとは頻繁に剪定テーマでリモート会議。

設備管理も、おとんの担当、補助小紅。
普段誰も使用していないから、一年中意識して継続。
おとんとは年間通じて山の家全体を、
小紅とは季節毎に家の中を細かく詰めて、
ふたりと平行して時折リモート会議。

 

 

ふと、

リモート会議といえば、
15年以上ずっと日常だなあ、と。
ふいみんとはいつも遠隔会議とか遠隔作業だし、
おとんとも遠隔会議とか遠隔剪定とか普通だし。
今年はすでに例年より回数が多い。

そういえば、リモート製茶もあったなあ。
愛莉花茶は頭yin前から現場入りまでの数ヶ月、
がははオーナーと07年まで遠隔製茶した。
龍井と碧螺春は必ずバッティングするから
どちらかの現場に居られないときは、
翁家山のおじちゃんと東山のおとんと
11年まで遠隔製茶した。
ふふふ。。。懐かしい。

 

でも、
もうリモート製茶はない、考えられない。

いつからか、
茶樹から茶葉まで完全にオリジナル製法になっている。
自分が行かなければ茶葉は生まれない。
他に誰も作り方を知らない。

いつからそうなったのだったのかしら。。。

 

 

そろそろ、おとんと次のリモート会議するタイミング。

雨が上がれば、各地点の茶樹を観察し、気候を分析し、
秋から逆算して、剪定の計画を練る。
それを、おとんが理解できるよう、根気よく説明していく。

秋においしいお茶にするためには、
ここからのおとんの頑張りにかかっている。

今春は直接会えなかったから、
秋までの重要な数ヶ月、
おとんの気持ちが切れないように、
ふいみんと協力して、
リモートエールも切らさないようにする。

雨の慰め

何もなければ今頃、
『20春☆撤収~♪』、とか書いている。

夕方、小紅とリモート会議。
夜、ふいみんとリモート会議。
おとんとは、先月から何度もリモート会議。

 

小紅は昨日、山を下りて安溪の自宅に戻った。
私の茶葉がないから精製作業もないし、
いつもより一か月ほど早く帰宅。
今春は私がいないので一度も摘んでいない、
うぇいうぇいの工場で晒青指揮のみ担当。

今春はスタートが遅かった、
晴れが多く、途中2~3日雨で停止、
全16日、ラスト19日。

 

小紅とのリモート会議。
依頼したことの各報告と、今後の方針について。

その前に、
『もしも愛子が来ても今春は摘めなかったね。
来る予定だった日から今日までずっと雨だよ、
途中で2~3回晴れ間があったけど、
結局一日も晴れなかった。』

まあ。。。

多少は気慰めになる。

20春:ない

20春は、ない。

想定内ではある。

 

が、少し前から、どうもおかしい。
昨日からは、仕事に集中できていない。
気もそぞろ、という感じ。

心臓がね、なんか、むずむずする。
どきどき。。。うずうず。。。きゅーん。。。
血液がさざ波打っている、そんな感じ。

これって、
まるで、茶葉たちのうごめき。
それと、それを見ているときの自分。
日々少しずつ、少しずつ開いていく、
毎日わずかに、わずかに大きくなっていく、
その様子を、私は山のお家で、一日中観察している、
もうすぐ。。。もうすぐ。。。あとちょっと。。。
どきどき。。。うずうず。。。きゅーん。。。
似ている。

 

何事もなければ、今頃は山の家だ。
昨朝出発して、ふいみんと空港で落ち合って。
今日は朝から小紅と、今頃は各地点で黄金度など確認しながら会議中かな。。。
いや昨日今日と雨だから(小紅情報)、製茶室で機械点検しながら会議中かな。。。

あー、頭がお山だわ~~。

無事帰国

茶友のみなさま&これから茶友のみなさま!
お蔭さまで無事帰国しています。
個人的には何の問題もなく絶好調です。
念のため二週間は基本自宅で仕事する予定。

山の家から自宅に到着するまで、出入国時も特段面倒なことはなく、
かえっていつもより非常にスムーズでスピーディーでストレスを感じず、
特に不安を感じるようなシーンもなかったです。

 

出国時は、いつもと違うことは少しあった。
山の家から防護メガネとマスクと使い捨て手袋を装着しアルコールジェルと使い捨て手袋等ポケットに準備し防護服代わりの使い捨てフード付きレインロングコート(状況次第で使おうとしたが結果出番なし)を携帯し出発。高速乗るまでの数時間に通る村村では見かける人も少なく、高速のサービスエリアのトイレは利用可能範囲は半分になっていて消毒していると思われる熱心な清掃員ひとりしか人影がなくいつもより清潔で(用心のためドアには触れず鍵もかけず使用)、高速下りて厦門に入る時に検温と身分証のチェックがあったが車がほぼ走っていないので待つこともなく数秒で終わり、懸念していた封鎖は道中一度も無く、空港では簡単な質問書の提出と検温があったがほぼ人がいないのでこれも数十秒で終わり、中も利用客はまばらで旅行客がいないからか誰もが静かで目につくのは消毒していると思われる清掃員くらい。

帰国時は、びっくりするぐらい何もなかった。
書類の提出も質問もなく、こちらもガラガラでスピーディー、湖北省から来た人はこっちのレーン、みたいな紙看板があったけれど気がつかなければ素通りだし無人で誰もチェックしていないし、途中で何も書いていない薄青い紙切れ(大陸からの便利用者に渡されたと思われる)を渡されたがその出番は最後まで無かったので今もポケットに入ったまま(一体何の目的だったのか未だに分からず)、飛行機下りて10分足らずで外。。。逆に、こんなんで大丈夫なの?と。

一番問題だったのは、山の家から厦門空港までの移動手段。
方法が見つからず、ずっと手配ができず、万一の時ビザどうなるのかなと思ったが、まあ状況が状況なのでそれなりのところに連絡して聞けばいいかと。前日になっても見つからないので「歩いて行くか~」って言ったらおとんが『無理ーー、1ヶ月でも到着しないー』、知ってるいや歩かないって(笑笑)。一週間以上探し続けてくれていただんだんがやっと見つけて手配できたのが出発12時間前。

 

おとんから、日本にもしもマスクがあったら送って欲しいと言われたので(おとん家族ひとりも一枚もマスクを持っていないの、村にはもともと売っているところがないの。とりあえず私の手持ちを帰国分除いて渡してきた)、帰国してすぐ問い合わせしたり探したりしたのだが日本も無いね、、、しばらく様子見。
どなたか現実的な価格の使い捨てマスク情報がありましたら、先々でも教えて下さいませ、よろしくお願いいたします。
おとん家族多いから、子供だけで11人よ。これを機に手洗いマスク、習慣にして欲しいわ。

 

お気にかけてくださった方々、ありがとうございました。
とりいそぎ、無事帰国できましたのご報告でした。

向こうで書き途中の記事をいくつもまだアップしていないので、
また差し込んでいきますね!

大快晴4日目

初五から4日続けて大快晴ーー♪

宇宙にスコーーーン☆と抜けていく見事な青空。
空気はとても冷たいが、キリッと気持ちが好い。
山歩きをしたいが、用心のため今回は止めておく。

 

山の下は、連日10数名の地元の客が出入りするそうで、シャッター閉めていてもやってくるらしく、客がいないタイミングでおとんが電話くれて私が下りることになっているのだが、初一からすでに8日間、そんな日は一度も無かった。
一昨日の午後に突然、政府が各家にビラを配って回ったそうだが(手を洗いましょう、消毒をしましょう)、そうなっても客は何の躊躇もなくやってくるそうで、おとんは毎日憤慨している。『目の前で問題が起こっていないからみんな他人事だ、問題が起きてからじゃ遅いのがわからんのか、村から出なければ問題ないと笑っている、外から人も入ってきているのに全く分かっていない、勘弁してくれ、こんな時になんで人の家にわざわざ来て居座るんだ、何の道理もない、自分の家にいろ、本当に嫌だ。』『消毒しろって、この辺りの人は知識もないし物資もないのに、言うだけじゃ徹底できるはずがない。』

 

お蔭で私は、連日ひとり山の上で気持ちよく過ごしている。
年越しのお祈りでおかんと会った後8日間、
人とはおとんとしか会っていない。

明日はもう初九、天公生だ。
朝、おかんが御供物をもって登って来る。
久しぶりにおとん以外の人に会う。

今日もひとり山の家

本日は初五。
久しぶりの快晴、風もほぼなし。

初二は一日中雨で、夕方雨が上がると同時に、
そこから急に冷えてきた。

それまではまるで秋のような気候で、
昼間は18℃近くあり、山歩きは汗ばみ、
審評も手がかじかむこともなく助かった。
たくさん用意した防寒具も今年は必要ないのでは、
と思ったくらい。

ところが初三の朝には、家の中でも10℃を下回り、
北風強く家の外は多分5℃もなかったはず。
そこから連日、10℃を下回っている。

帰国するまで、紛らわしく風邪など引かないように、
気を付けないと。。。

 

相変わらず、一日中ひとり山の家。
審評やそのまとめ、製茶室や道具室の片づけ等進める。
春節休暇中のふいみんとネット会議も。
静かで集中できる、誰にも邪魔されず、最高。
人との接触は一日一回、おとんだけ、
夕方お弁当持ってきて寝て朝起きたら山を下りていく。

あ、、、快晴だった本日の午後、
見知らぬ4名がこの家にやって来た、女性と子供、
大騒ぎしながらしばらく家回りや池で遊んでいた。
当然、門はすべて閉め鍵がかけてある、
7台のカメラで監視、気配を消す、
気付かれると家の中に入るまで門を叩く。
おとんに聞いたが、誰だかわからない、
ただ何度も知らない番号で電話がかかってきた、
面倒だしうるさいから出なかった、その人かもと。
相変わらずこっちの人は突然人の家に来て
相手の了承もなく勝手に上がり込むのが習慣で、
油断がならない。
今日からさわやかさんに行く数分も、
鍵を閉めるよう気を付けよう。

「秘密の倉庫」で整理作業等したいのだが、
山の下は毎日地元人が訪問してくるそうで、
行かないほうがいい。
この家でもやりたいことはたくさん溜まっているから、
ちょうどいい、そっちからやっている。
おとん曰く「みんな『今は家から出ないほうがいいい』
と言いながら、なんで人の家に来るんだ、
一体どんな道理なんだ」と家族みんなで怒っているが、
客は居座って食事が出るまでなかなか去らないらしい。

 

今回は、山の家から直帰だな。
多分この家ほど安全な場所はない、
おとんは、ここにいれば大丈夫
いつまでもここにいればいい、と言う。(笑笑)
帰国日の飛行場と飛行機に気を付けないと。
なぜか私はこの家に「防護メガネ」を置いておいた、
その出番がきてしまった。

20年☆春節快楽

茶友のみなさま&これから茶友のみなさま!
新春快楽!身体健康!全家幸福!心想事成!
喜事成双~~♪♪

 

春節、一日中、ひとり山の家。
夕方、家周りの茶樹たちに挨拶まわり。
静か、いい感じ。

昨夜、大晦日、大興奮☆
山の下でみんなで大晦日のご馳走をいただいてから
すぐにおとんとふたりで山の家に戻り、
おとんは御供など年越しのお祈りの準備、
私はその前日からの100天審評の続き。
24時間後の結果中、たくさんの発見、
仰天、ふたつの香り、驚き、大興奮、
一晩でも二晩でもその香りを聞いていたい☆
『初めてだ!聞いた(=嗅いだ)ことない!!』。
年納め、おとんとふたり、嬉しい嬉しい大笑笑♪♪

その興奮覚めやらぬまま、20年の初一。
それを一緒に作った相棒と静かに過ごす春節。
とても好い感じ。
おとんが作ったこの家は何も話さないけれど、
私の気持ちは届いているだろうか。
19年は各所修理等してパワーアップさせてきた。
まだまだ足りないけれど、少しずつやっていこう。
そして、もっともっとおいしいお茶に挑戦したい。
この家と一緒ならきっとできる。
今年もどうぞよろしくお願いします。

昼にはおとん家族と年初めの食事をするために
山の下に行く予定が、出発寸前おとんから電話。
客が何組も来ている、来ちゃだめ、危ない、と。
ぎりぎり、セーフ。
そして、この家でひとり春節を過ごすことに。

 

しかし、初一の朝から客?
おとんもこんなことは何年もなかった、と。
このあたりでは、大晦日の夜と初一の昼、つまり年の最後と最初の食事は自分の家で家族全員が顔を合わせて食するしきたりで、その時間に人の家を訪ねたりしない。
ところが今年は新型コロナウイルスの影響か人の行動が違うみたい。
おとん曰く、客はほぼ地元人、遠くへ遊びに行くことも遠方から人が来ることもないからか近所の知り合い宅を訪ねてうろついている、そんな感じらしい。
おとんは感染や汚染などに人一倍恐怖を感じているので、用心のために客とは席を共にせず遠くから挨拶を交わしただけでその場を離れ、自分と私が食べる分は素材から自分で調理してひとりで半分食べて、残り半分を自分でお弁当に詰めて私に持ってきてくれる。夜はこの家に泊まり、朝山を下りていく。

おまけにこの年末年始は雨が多く、誰かが突然ここに来る可能性も低い。今のところ、この家や家周りの茶園を見に登ってくる客もいない。おとん曰く、今日の客が何人もこの家を見に登りたい、家周りの茶園を見に行きたい、と言ったそうだが、すぐに日が落ちる山道を戻れなくなる雨が降る、などなどと必死で食い止めたそうだ。

おかげでとても静か、嬉しい。

 

おとんもおかんも、一生懸命守ろうとしてくれている。
本当にありがたい。
なにもかも、ありがたい。

よし、20年もがんばろう。

みなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたしますっ♪

 

あれ?もしかして、このサイト、今年満20年?
そうよね、確か2000年の年末に開設。
あははっ、長いこと歩いてきたもんだ。(笑笑)

仰天のふたつの香り

いつもより早めに始まる大晦日の夕食、
おとん家族と一緒にいただく。
おとん、おかん、うぇいうぇい、小鳳、子供たち、
今年も大変お世話になりました、
本当にありがとうございました。

19年は大変なスタートだったけれど、
お蔭で大前進することができた。
10年以上願っても努力しても叶わなかったこと、
するすると進んだ。
結果、自分の想像以上になっている。
何がどう転ぶかわからない。
望まない現実から何をつかんで立ち上がり
どこを見据えて努力を続けるかだ。
一見悪いことのように思えても、
そのときこそ全てをひっくり返すチャンス。
問題が大きいほど大逆転が可能。
塞翁が馬。

夕食後、すぐにおとんと山の家に戻り、
おとんは年越しのお祈りの準備、
私は昨日の100天審評の続き。
24時間かけていくつか実験中、確認。

 

◆19秋100天審評:17種/全19種中

●昨日:通常審評

第1~4遍茶湯 → 審評後mix
第5遍 → 泡のまま

【確認点】
*干茶/干看:形状・色澤・整砕・浄度・梗(形状、色澤、比率、尺寸)・香気(干香、湿香、洗香)
*湿茶/内質(第1~5遍):香気(湯香&余香/熱、温、冷)・滋味・湯色
*叶底(蓋碗内)

●本日:24時間後(第5遍泡~)

【確認点】
*第1~4遍水mix:湯色
*第5遍水:香気・粘度・湯色・滋味①・滋味②(1:熱湯3.2)
*叶底(審評盤)

 

気づいたこと、たくさん☆
新しい発見、いろいろ☆
考えること、いっぱい☆
それぞれの茶葉にそれぞれの新しい発見。
語り切れない、膨らむ、わくわく。

・滋味①②
本性、仕上がり時、将来、参考になる点多い。
①!以外どれも問題なし、雑物が全くない、純、
①エキス感、旨味の塊、留喉濃厚。
感じ方の違い、おもしろい。
気づくものと気づかないもの、
気づきにくいものと気づきやすいもの。
大きな違いがある種類発見、4種(!3種+1種)。
3種:①la→②消失:工夫可能。
1種:まるでカードの表と裏、①びっくりの甘味塊前面②あの酸味戻る、逆転、老茶期待、どうなるのだろう、要経過観察。

・叶底
=内質(香気滋味、裏切りなし)
=本性見える
香気滋味と合致、ひとつも悪いものがない→安心、老茶用保存開始。
本性と合致しない2種発見、上位2種、
ということは?本性これから?わお☆
100天の内質に叶底に見える本性が出ていない?
まだだ、これからだ、品茶会までに出て来るか?
この仰天の香り、いつ出てくる?!

叶底香特殊2種
g:香木数種+桂皮・スパイス数種
y:南天+香木スパイス数種
希少な香木が1グラムで非常高価なのが理解できる、
自然界の樹木でこのような香気、まず会えない。
人間には作れない、永遠に鼻につけていたい。
おとん『はあー♪ 初めて!どっちも初めて!!』
100天の水にはここまで強く出ていない、
気配はある、でもここまでとは気が付かない、
yの特殊性は第4遍で重さとしてはっきり見える、
gはここまでとは4遍でも気が付かなかった、
その状態で、どちらも今シーズントップのおいしさ。
ではこの先どうなる?要経過観察。

 

製茶前から「そうなるはずだ」と予想はしていた。
自分の中で仮説があった。
それを形にしたかった。
しかし、仕上がり直後の審査では出なかった。
いや、もしかしたら出ていたかもしれないが、
時間がなくて気が付かなかっただけかも、、。
「そうなるはず」なのに出ないから、
勘違いだったのか、、思い違いだったのか、、
先入観か、、希望的観測か、、
いや、まだわからない、ここからだ、、
いや、どっちだろう、、と、
ノート、製法、振り返り、考える日々。

100天でも水にはまだ出ていない、
昨日は気がつかなかった、「こんなもの」がいるとは、
ところが、叶底にはっきり出ている、
しかも24時間経過したものに、
これはすごい。
叶底は本質、10年後も消えない個体の本性、見える。
いろいろ仰天。
想像でどきどき。

 

ひょっとして!?
私の中の「ダイヤモンド仮説」が実物で証明できたのか!?

100天審評時叶底香気、仰天2種
=製茶前「ダイヤモンド」大量だった☆☆

「ダイヤモンド」出現の原料
=おとんが剪定改善してくれた地点!!

おおおおーーーーっっ。
やっぱりね☆
いろいろ興奮するわ。

いやいや、早まるな、まだわからない、
たったふたつで何が言える。
検証続けないと、最低3年6シーズンは必要、
6季連続で同じ結果が出せたら、本物かもしれない。
わくわくだ、次が楽しみ、早く確認したい、
おとん、全部「ダイヤモンドの樹」にしてくれー、
おとんに「ダイヤモンド」は見えないみたいだけど、
おとんの方法で同じレベルを感じとっている、
そこにふたりの誤差がないから問題ない、
そのうちおとんにも見えるかも。
あー早く作りたい。(笑笑)

 

2つの香り、笑いが止まらない。
何度「聞」しても興奮する、
早くみんなと一緒に「聞」して「品」して笑い合いたい、
どうかなどうかな、どんな反応かな、楽しみだー♪
想像するだけでもっと笑えてくる。
嬉しい嬉しいね、おとんっっ♪♪
これは捨てられない、一緒に年を越そう。

おとんとふたり大笑いの年納め。
ありがとう19年。