ひとり山の夜

大変ーーっっ、おとん、怪我して入院中・・・。

大丈夫、命に別状はない。
でも、すでに4泊。
いつ退院できるか分からない、まだダメだと医者が言うらしい。

おでこを5センチ位切った。
はしごが壊れて、足が外れて、踏み板におでこを打ったらしい。

普段誰も住んでいないこの家を山開きさせる際、
まず家の外にある電源の大元を入れる。
そのとき、はしごを使う。
原始的な作りの古い木のはしご。
登る時は問題なかったそうだが、降りる時に下から3番めだかの
踏み板の釘がひとつ取れて板が抜けて、足が外れて、
おでこを上の踏み板に・・・。

その後、足に力が入らなくて転んで?頭も少し打ったみたいで、検査。
大丈夫だって、、、ほっ。
電話したら、『痛いよう~~、なんてかわいそうなんだ~。』byおとん
半べそ声。
毎日数時間点滴で(こっちの病院、すぐに点滴なんでも点滴何日も点滴)、
また検査するとか?
・・・治療の状況がよく分からない。

おとん、たくさん出血して、どれだけショックだっただろう。
炒茶鍋の周りに血痕が点々とあった。
私が来るのを心待ちにしてくれていて、準備を始めたところだった。
苦手な街の、嫌いな病院で、どれだけ気持ち悪い思いをしていることだろう。
しょんぼりしているだろうなぁ。
ワクワクから一気に地獄に落とされた気分だろう。
泣いているかなぁ。。。
明日また電話してみよう。

 

そんなことで、まだおとんに会っていません。
今春のおとんは、山の下の製茶所にもいません。
なので、昼間だけここに来ることもない。
久しぶりの感じ。

妹が、掃除等引き継ぎしてくれていたので、
家も製茶室も、だいたいすぐに使える状態になっている。
助かる。
小紅、いつも本当にどうもありがとう♪

小紅は、製茶所でうぇいうぇいの製茶を手伝っているので、
私もまずそっち手伝ってから、ふたりで山の家に登って来た。
しばらくして彼女は山をおりたので、今はひとり山の家。

はぁぁぁ~~、山は嬉しい。
嬉しいけれど、、、おとぉ~~ん。
おとんが怪我しちゃ、悲しいよーー。

 

うぇいうぇいの方は、ほとんど収穫終了なので、
小紅がこっちに手伝いに来られる?!
やった☆
ひとり製茶は状況的にちょっと厳しいけれど、
「できる助手役」がひとりいてくれるなら、できる、作れる!
よし、おいしいの作って、おとんに差し入れするかーっ♪

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